有馬記念(GI)は予想と通り、ルーラーシップは立ち上がりながらのスタート、ゴールドシップも例によって行き脚がつかない。人気を分け合った2頭が後方からのレースを展開。
アーネストリーの先導で緩みなく流れたレースに、3コーナー手前で変化が訪れました。それまで最後方にいたゴールドシップが馬群の外を通ってグイグイとポジションを上げた。得意のマクリ戦法。しかし、直線を向いた段階では眼前にまだ10頭。ルーラーシップもすぐ側に近寄っていました。
後ろの馬が差すのか、先頭がそのままにげきるのか。
まずは内を突いてエイシンフラッシュが抜け出る。馬群を割ってオーシャンブルーも差してくる。そして、その外。豪快に脚を伸ばしてきたのはゴールドシップだ。
外から末脚を炸裂させるゴールドシップ。オーシャンブルーとエイシンフラッシュを一瞬にして交わし去り、さすがのラストスパートで追い込んできたルーラーシップも突き放して、最後は内田騎手が左手で投げキッスを見せながら入線するという余裕の先頭ゴールを果たしました。
今回内田騎手は投げキッス見せながらという余裕がありましたね。かっこよかったです。