2018年の 2月15日 (※丸1年前です)
調子が上向きかと思っていたのに、
朝散歩は重い足取り
軽く切り上げて、
車で獣医さんへ
待合室に居たら、
散歩途中のセナ君が登場
10分くらい話して バイバイ
順番が来たので診察室へ
手術後の腸の様子をより正確に診る為、造影剤使用して
レントゲン検査実施
画像に怪しい影が見つかり、最悪再手術を覚悟しなけれ
ばいけない可能性が、との診断
しかし、同時に行なった血液検査でアルブミン?の数値が
低く、手術後に開腹部皮膚が接かないかも…
出来れば まず輸血をした方が良いという状況になりました
ここの動物病院では血の手配が出来ないので、知り合い
に供血してもらえる心当たりが無いかと聞かれ、(※年齢7歳
以下・体重15kg以上目安) バタバタした結果 フウカちゃんに
連絡する事が出来ました
フウカパパさんは快く引き受けて下さり、迎えに行こうとした
んですが フウカちゃんは車に乗れないそうで、散歩ついでに
獣医さんまで連れてきてくれました
採血時は、人見知りのフウカちゃんなので、かなりツラい思い
をさせて 総出で押さえつける様な状態で 何とか必要量確保
帰宅しようとするフウカパパさんに謝礼の事を言いかけたら、
そういうのは受け取らないから、お互い様だから引き受けたん
だから もし渡そうとしたら、次にこういう状況になっても 協力
しないよ(笑)と言われてしまいました
ロクは昼から19時過ぎまで輸血、おかげで かなり元気になり
食欲も戻りました
再手術の可能性があったレントゲン写真の影も、再度撮影
して疑いが晴れ しなくてもOKとなりました
輸血終了の連絡を 獣医さんからもらった時に、元気に
なりましたよと聞いていたので、
徒歩で迎えに行き、徒歩で帰宅
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