おとといのセラピーで、2~3日は浄化が続くから疲れが出たり気持ちが落ち込んだりするかも、と言われていましたが、まさしくそんな状態です。仕事するだけで、精一杯だぁ…

セッションの内容とか感じたこととか、思い起こすままに書いていってはいるのですけど、何と言っても、結局お昼をはさんで10時間にもおよんだセッション…なかなかまとめられません☆

とりあえず、母娘関係に悩む人へ、参考文献として紹介された(そして貸してもらった(^^)v)本を挙げておきます。

斎藤環『母は娘の人生を支配する なぜ「母殺し」は難しいのか』日本放送出版協会、2008

精神科医の立場から、しかし心理学や臨床例のみならず少女マンガや小説など多彩な切り口で分析しています。男性の著者なので、あまり一つの見方にかたよることがなく、読みやすいです。

斎藤氏は、引きこもりについても多くの著書がありますね。

信田さよ子『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』春秋社、2008

女性としてカウンセラーとして、当事者の苦しみや葛藤と深く向き合うなかでうまれてきた考察が圧巻です。墓守娘、というネーミングは正直どうかな?と思いますが(笑)30代くらいで団塊の世代の母をもち、その母との関係に内心苦痛を感じている方は必見です。

意外に母娘関係で悩む人というのは多いようです。そういえば、(私がお会いしてきた)不登校児の母たちも、ほとんどの場合、彼女ら自身と母親との葛藤を抱えていましたね…

それでは。



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