いぼ痔?いやいや、肛門管癌です。 -8ページ目

いぼ痔?いやいや、肛門管癌です。

2021年いぼ痔に気付いてジオン注射。
2023年夏、いぼ痔再発?肛門科でもいぼ痔の診断→注入軟膏、軽快せず。
2024年7〜8月に大腸カメラ→肛門管扁平上皮癌発覚。
左鼠径部リンパ節転移有 StageIIIb T1N2M0
同年10〜11月、化学放射線療法(MMC+5-FU+RT)
以後経過観察。

2024年9月9日、モビたん👿と大腸内視鏡オーケストラの凌辱を耐え抜いた日から1週間弱。

腫瘍をあぶり出すための造影CTの予約日でした。

朝食抜きの指定。ヘロヘロで白い巨塔に向かう。

 

 

まずは消化器内科、教授の診察から。

いつも余裕で昼過ぎまで待つのに、今日は即呼ばれてびびった笑

 

👨‍⚕️

先日の内視鏡検査結果は一部見てますが、まだ全体像を把握するには至っていないので評価は先になるね。

今日は造影CTを受けてもらうので、放射線検査部に行ってください。

同意書出しておきました。副作用の可能性が~~~(中略)

よければサインして持って行ってください。それではまた!

 

👦💁‍♀️

(前もそうだったけど威厳が凄いな)

 

放射線検査部で検査受付。

初めての造影CTなので、教授から同意書受け取るときに受けた説明と被る部分もあったものの、色々丁寧に説明してもらう。

 

 

・アレルギー発生のリスク

→薬剤・食物や、花粉などのアレルギー体質があると、アナフィラキシーショックが発生する可能性が増える

ヨード系の造影剤を使うためリスクが比較的高めらしい

 

・血管外漏洩などのリスク

→造影剤を注入するルートの針は樹脂製で、一般的な点滴用より細めなので、静脈の弁に蓋をされて開通しない場合があったり、穿刺のときに血管壁を突破したら血管外に造影剤が漏洩するリスクがある

 造影剤は100mL程の量が一気に入っていく

 

・放射線被ばくのリスク

→1年間に受ける自然放射線より多いこと、健康に影響が出る線量より低いことを説明される

 

・腎臓障害のリスク

→造影剤は体から排出し切るまでの間に腎臓に負担がかかるので、腎機能について確認を受ける

 

・身体の熱感について

→造影剤が入ると体が熱くなる感覚になるらしく、特に局部にその感覚が顕著に出るので、人によっては漏らした?!と錯覚するらしい。

 失禁のような感覚になっても心配しなくていいですよ、とのこと。

 

花粉症があるくらいで他は何の問題も無いので、スムーズに検査へ進む。

検査着に着替え・・・

 

コップ1杯の水を渡されて、それを飲む🥛

(腎臓系のトラブル軽減のためだそう)

 

そして造影剤を導入するルートを確保💉

逆血確認を2回実施し、すんなり通っていることを確認。

(血管、めっちゃ出るタイプ。献血100回超の自慢の血管でよかった~!)

 

そしてCT室の準備が整って入室・・・

CTの台に寝転がり、一度機械の一番奥までスライドした先で造影剤をルートに接続し、造影剤は注入するマシーンにセットされる。

いかついな・・・

 

👩‍⚕️

それでは撮影はじめていきます。

 

 

造影CTの流れと起こったこと 

 

リハーサル???

何度か普通のCTのように、台が動いて「息を吸って」「止めてください」「楽にしてください」の動作を繰り返す。

これ撮影してるのかな?今もよくわからん笑

 

 

造影剤注入開始

👩‍⚕️

造影剤入ります。気分が悪くなったら教えてください。

 

CT装置に入ると機械に囲まれてしまうので閉じ込められた感があるけど、マイクがついているので声は検査技師に届くようになっている🗣️

 

身体の変化

これはもう凄かった。

造影剤が右腕から入り始めて、

腕の中がちょっとあったかいかも・・・

あ、首とか喉、呼吸器まわりがポカポカしてきた

お腹の中がポ・・・ん?左の鼠径部がちょっと沁みる気がする

ドーーーン!股間が!!!!あつい!!!!!!!!!

ち○ち○ポカポカ!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ありがとう、綾波(違

 

このポカポカはしばらく続きました。体中が岩盤浴。

もはや岩盤浴人間♨超気持ちいい。

寒い時期は特に最高だな🧖

 

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造影CTが終わったら再度、消化器内科の診察予約が入っていたので内科受付に行くことに。

そこでまさかの事態が待っていました・・・

 

次回、YOU ARE (NOT) ALONE

 

~続く~