今度の日出生台での米軍実弾砲撃・射撃訓練の


大まかな日程が12月27日になって、
ようやく公表されました。



出された日程は以下の通り。


<訓練部隊の展開・撤収等の日程>


○2月上旬:訓練部隊 日出生台演習場到着:


○2月10日~2月22日:射撃訓練期間
 (このうち、射撃日数は10日間)


○2月下旬:訓練部隊 日出生台演習場出発





<訓練規模、人員及び砲数等(支援部隊を含む)>


1規模:中隊レベル


2人員:約220名


3車両:約50両


4砲数:6門


もじゃさんです。

12月16日。
今朝も朝8時から由布院盆地では、日出生台の大砲の音が鳴り響いてます。

米軍はまだ来ない(来年1月から米軍演習)ので、これは自衛隊の演習です。

年間330日。うち実弾を使う演習は230日ぐらい。
盆と正月、ゴールデンウィーク以外、
ほぼ1年中演習が行われています。



写真は私、もじゃさんのうちから少し出た場所で、
日出生台演習場方向を撮ったもの。
山の稜線が右の方で下がっていますが、そこが日出生台演習場です。

うちからは直線距離で約4キロ。
そして、この写真の中央に見えているのは
陸上自衛隊湯布院駐屯地です。
なんとここはウチから200メートルぐらいしか離れていません。

今朝は、朝6時半、まだ真っ暗な中でヘリのバタバタと飛行する音が
盆地上空で鳴り響いてました。(私はふとんの中でしたが…^^;)



今年からFacebookをするようになって、
由布院盆地上空での戦闘機の低空飛行については、
それをすぐにアップすることで、他の地域の人たちからも
情報をアップしてもらって、公表されない低空飛行の実態を
明らかにできればいいなあと思ってます。

日出生台での演習についても、米軍、自衛隊を問わず、
「今日は何時から激しい砲撃…」といったことを
Facebookに逐一アップしていきたいと思ったのですが、
こちらはなんせ年間330日、実弾射撃訓練は230日という頻度。
もう、FBで読まされる方が飽きてしまうほど
アップすることになりそうに思えたので、
それはこの「日出生台ぴーすあくしょん日記」の方で
アップすることにしました。

なにしろこれはブログなので、
HPでは表現できない、リアルタイムで
ざっくばらんな日常の思いについても投稿していきたいなあと思っています。


由布院盆地に立ちこめる霧の中から、米軍の調査隊を載せたバスが現れた。

日出生台演習場ゲート前には、労働組合、自治労、
教職員組合などで構成する平和運動センターと、
私たち住民グループ「ローカルネット大分・日出生台」、
日出生台各界連、
あわせて約100人が集まった。

来年1月には、日出生台では9回目となる米軍訓練が
行われようとしている。

1回目の米軍演習が始まった99年から12年の歳月が過ぎた。

平和運動センターの河野事務局長は、「1回目のとき、48歳。
今、60歳になった」と挨拶した。

もじゃさんも、1回目のときは36歳。今は48歳だ。

でも、日出生台の抗議の声は12年たっても変わらない。


この米軍訓練は、私達が当初から危惧してきた通り、
なし崩し的に拡大を続けてきた。

当初は、155ミリりゅうだん砲しか撃たないと言っていたのに、
いまや、あらゆる武器が使われるようになった。

この米軍演習が始まった頃には、
見たこともない照明弾や白リン弾が
日出生台の空で炸裂した。

ここに集まった人たちは、
それを目の前で、直接見てきたからこそ、
この訓練を許してはならないことを知っている。

この米軍訓練にノーということは、
すなわち、故郷、日出生台の暮らしを守ること。

沖縄を始めとする、
基地や演習場と隣接する暮らしを強いられてきた住民たちの
もうこれ以上の負担はゴメンだという怒り。

このクニが米軍の戦争に巻き込まれていくことに対するノーであり、
目の前にいる若い米兵たちが、
「国家のために」戦場で犠牲になることに対するノー。

それぞれがそれぞれの人の思いをもって、ここに集まり、
ここで、抗議の声を上げる。


ガンジーは言った。

「あなたの行う行動が、ほとんど無意味だとしても、
 それでも、あなたは、それをやらなければなりません。
 それは、世界を変えるためにではなく、
 あなたが世界によって、変えられないようにする為です」





また、日出生台に、そんな季節がやってきた。

こんにちは。
もじゃさん(こと、浦田龍次)です。

これまでも、日出生台演習場での自衛隊や米軍の訓練に関する問題について、
ローカルネット大分・日出生台のページで取り上げて来ましたが、
私たち住民の取り組みを、よりリアルタイムに、より生の声として届けられるように、
ブログ形式の報告も始めることにしました。

アメーバブログについては、使い方がまだよくわかってないのですが、
少しずつ充実させていきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いします。