blogを更新しない間に、そりゃぁ紆余曲折いろいろありまして、

で、お仕事決まりました。


結局、元の職場をお手伝いする事になりました。

籍はフリーのままで、週三回勤務。

しかも、9:30~16:30という

私の条件をまるのみしていただきました。

ありがたや。

元の職場とはいえ、正式に決まった時には、うれしかった。


でもでも、なんか・・・なんです。


このモヤモヤはなんなんでしょう。


ここにいたるまでの経緯のせい?

ハローワークの求人を愛読?熟読するも、

そそられる仕事に中々であえない。

しかも、家族からは事務系でとの注文。

「母親になったからと言って、自分の中身は

変わらないのにぃ」

とわかりやすくジレンマ。


その中で、オットの会社でお付き合いのある

インテリアデザイナーの方の会社の求人発見。

珍しくオットも乗り気で、さっそく電話かけてくれちゃったり。


ところが、独立して数年の会社。

情熱と方向性には共感するも、求められるものが

大きすぎて子育てとの両立は無理かなとためらいが。

お会いした最後には、

私が子育てしながらその会社でできることを

逆に提案してくれとまで譲歩していただいたのに。


お断りの電話をしたとき、

「子どもを含め、あなたの人生まるごとかかえようと

思ってましたよ」

とのお言葉に、心が揺れました。


でも、オットの「子どもをさらに犠牲にする気?」

という言葉がブレーキをかけちゃうんだよね。

自分である程度仕事が予測・調整できて、

勤務時間などの融通がきくとこ。

=元の職場。

じつは、これまでも、何度かラブコールを頂いてた。

巣立ってフリーでやっていたという自負心と、

自分が後戻りするようで嫌だったんだよね。


ただ、現実はゲンジツ。

今の私には、仕事が必要だし、


子どもがいて、この歳になると新しいことに挑戦する

ことはできないのかな・・・。

消えないモヤモヤ。


けれど!

そんなことばかっりは言っていられません。

仕事はもうすぐ始まるのです!

まずは生活時間を仕事モードに調整して、

それから、家の中を大掃除!

服も調達しなきゃ!

子どもの保育園用と、わたしの仕事着。

結婚前の仕事着は、上はOKだけど、

パンツ類がねぇ・・・。

しょうがない!

かわいい我がコを産んだ証じゃ!!

イマドキのオフィスファッションがわからんな。

雑誌でチェックしとく?


しかし、ひとりでやっていけるのかな。

ちょっと不安。

いや、かなり不安。


たった、週三回でもクラクラするよ。


あと1週間。


子どもとの蜜月を大事にしなきゃ。



本日、初!再就職活動。


と言っても、オットのお付き合いのある会社に

話を聞きに行ってきただけだけど。


独立して起業した社長は熱血!

下積みから独立を目指しての多ジャンル修行と、

かなりの努力家。

だからか、求めるものも多い。


この地方でクリエイティブ職はお金にならない。

土壌がない上に、不景気。

そんな街で、ローカル意識を変えていこうと頑張る社長の話は

かつての自分とだぶって、うなずく話も多かった。

ワーカホリック時代の私の話も人伝いに聞いていたみたい。


でも!

「本当に仕事したかったら、家族も犠牲にしろ」

そういわれて、「はい」と答えられないよ。

母親なんだから!


「犠牲」にできる人は恵まれていると思う。

他の誰かが助けてくれるから「犠牲」にできるんでしょ。


それは、奥さんだったり、夫だったり、親だったり。

お金があれば、保育園かシッターさんか。


私にはそれがない。

まさか、2歳児をひとりにしておく事なんてできないでしょ。

オットが幼稚園派である以上は、幼稚園とのカケモチ保育。

お財布がついていけません。


私が働けるのは、幼稚園の時間+延長保育まで。

幼稚園のやっていない日祝日は、無理。

時間が限られる私には、もう、価値はないのだろうか。


考えすぎてわけがわからなくなってくる。



今まで子どもの教育話に

たいして興味もなさそうだったオット。


ここに来て急に「幼稚園がいい」と言い出した。


再就職を決め、求人をあさるわたしには

まさかのビックリ発言。


オットもわたしも幼稚園出身。

自分が与えてもらった教育を子どもにも与えたいらしい。

気持ちはわかるけれど、時代も状況も違う。

わたし達の子ども時代、クラスの多数派は幼稚園出身だった。

共働きが増えた今では、その比率は逆転しているらしい。


オットが幼稚園にこだわるのは、

幼稚園は「教育」、保育園は「保育」という目的の違いらしい。

だが、いまどきの保育園では「教育」にこだわりをもっている

ところもあるし、逆に幼稚園でも園児が減って縮小縮小の

ところもある。

一概には言えない。


こういう時、女は現実的だと思う。

「生活の中での教育」と「子どもの成長をサポートする保育」

なんて差を感じない理念よりも、

保育時間や、料金、送迎の有無、自宅からの距離などを

判断基準にしてしまう。


私としては、自宅から片道30分かかる幼稚園に

朝夕送り迎えするくらいなら、(延長保育は送迎なし)

その時間を家庭で過ごすほうが教育上いいんじゃなのと思う。



年長さんの子を持つオットの兄も「絶対幼稚園派」。

第二子は保育園にという兄嫁の発言に、

15分以上の時差で「いや!やっぱり幼稚園だ」と断言してた。

ちなみに、かかあ天下のお宅です。


我が家はというと、

明日、未就園児の体験教室に参加することに。

当のオットは欠席。


こういうところが、オトコはずるいのよ!