今日
寒いね。
季節外れだけど
冬のぉ話。
雪だったの。
ここらへんでは滅多に降らない、
雪だった。
結構降ったの、あの時は。
まだ6、7才かな。
雪なんて珍しくて、
ウキウキで
家を飛び出して
向かったのは、学校。
ろこの家はね
小学校の目の前で
道一本はさむだけ。
徒歩2秒←
学校着いて
うわぁい、な感じで←
雪だるまなの。←??
一生懸命創ってて
ふと気がついた。
結構な大雪、
薄暗い空、
悪い視界、
無人の…校庭。
…雪女が出るッ!!←??
ぃゃ、子どもゴコロに
急に怖くなって
なんか出そうで
ヤバイ、帰らなきゃって思った。
横には
雪だるま
一生懸命創ったの。
見捨てて帰れないよね。
だから転がして
帰ったの。
途中
学校から家まで
道一本。
ごろり、ごろり…
少年は知らなかった。
雪だるまは転がすと
大きくなるコトを…←
ごろり、ごろり…
ごろぉ…、
アレ??
少年は押した、
んしょ、んしょ…
…ウゴカナイ。
まさか、
道一本の帰り道で??
そんなぁ!!
でもまぁ
大丈夫。
何とかしよう!!と
思ってた。
…ぶろろろろォ
ん??
車??
こっちくるかなぁ…
…
こっちくる??!
ヤバイ、道ふさいでるよぉ
雪だるまさん!!←
ドウスルドウスルドウスルドウスル??
迷惑だよなぁ
むしろ、
このまま放置??←
このままだといけないので、
ごめんッ!!
雪だるマン←??
ここまで育てた、雪だるマックス←
サヨナラぁあー
と、上に登って
踏みつけて
破壊。
ぁぁ、
僕にチカラがあったなら
君を失わずに
済んだのかな、雪男クン←??
それと、
結局来なかったなぁ、車。←