今日は未明に雨は降るし、通勤途中にも雨が降るし、非常に蒸し暑かった。
エアコン早く来ないかな・・・。
以上。
今日は未明に雨は降るし、通勤途中にも雨が降るし、非常に蒸し暑かった。
エアコン早く来ないかな・・・。
以上。
先日、言うことを聞かなくなった我が家の富士通ゼネラルのエアコン。
暑さに耐えることができず、日立の白くまくんを購入したばかりです。
(取り付け工事はもう少し先ですが)
そんな今朝、日立が家庭用エアコンから撤退するという報道がありました・・・。
あららら。
国内のエアコンと言えば、ダイキン・三菱電機・日立・パナソニック、続いて富士通ゼネラルや東芝、シャープ、コロナだったか。
ダイキン以下大手4者がシェアを占めているようですが、その一角の日立が崩れてしまったとは。
よくよく記事を読んだり、日立製作所のプレスリリースを読んだりすると、日立が共同出資している空調事業合弁会社(ジョンソンコントロールズ日立空調)の株式をドイツのボッシュ社へ譲渡するということで、ブランドライセンスを提供し日立ブランドの空調機器を世界販売するようです。国内では引き続き新会社が日立ブランドで販売を続けるらしい。
子会社を手放した感じですね。日立製作所はずいぶん前からスリム化を図っていますが、ここにきてより一層社会インフラ等へ傾注する動きが進んだのかな。確かに、エネルギーから鉄道、ITインフラなど大きなものを扱っていますから、人口減少が進む国内向けの白物家電なんかやっている場合じゃないんだろうな。
昨年は日立の洗濯機を買いました。
生活家電は「日立グローバルライフソリューションズ株式会社」という子会社らしいです。
さあて、この先、国内家電メーカーはどうなるんでしょうな。
ハイアールやアクア、サムスン、LGしか置いていない電気店には行きたくないね・・。
(アイリスオーヤマがあるか)