肉骨茶 | Surfing is my life.

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肉骨茶。バクテーと読みます。
マレーシア、シンガポール界隈で食べられる名物料理です。

元は、ポートクランという港町で、港湾労働者がスタミナをつけるために食した朝ごはんと言われています。

その当時は、豚肉でよく食される部位以外の、内臓系など、いわゆる余っちゃう部位をにんにくと漢方系のスープで煮込んでご飯と共に食べられていたそう。
なぜ漢方系かというと、ズバリ臭みを目立たなくするためです。

今は、スープの味は相変わらず漢方系でもちろんにんにくたっぷり。
お肉は以前と違ってスペアリブみたいのも入ってます。

このバクテー、実は店によっても、地域によっても味が違うのです^^
発祥と言われているKL付近は濃いめ。
ジョホールバルやシンガポールは薄め。
北に行くほど濃くなるらしいです。

豚肉以外の具材も実に様々ですが、せいぜい数種類くらい。
ちなみに、今私がいちばんお気に入りのお店のは、なんとセロリとえのきが入ってます。これは珍しいです。

では画像を。
実は、昔むかしにブログで紹介してました。これはジャングルに住んでたころにこの界隈でいちばん美味しいと言われていたお店のもの。



この下の写真は、コタキナバルで食べた肉骨茶。

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これが一人分で、ご飯がついてきます。
お値段は店によってまちまちですが、相場はだいたい10RM前後、日本円で約300円程度でしょうか。

お肉をチリと生にんにくのみじん切りをたっぷり入れた醤油ベースのタレにつけて食べます。
スープは、豚肉の旨味がしっかりしみだしていて、たいていみんな全部飲んじゃいます。時々足りなくなるのですが、そんな時は無料で足してくれます。

私はマレーシア各地で肉骨茶を食べていますが、今のところ、ジョホールバルのがいちばんお気に入りです。
さっぱりしていて美味しいです。
でも、美味しいからって毎日食べてはいけません。すぐに高コレステロールになっちゃいます。


肉骨茶は日本人の口に合うようで、駐在員はみんな大好きだし、出張者を連れて行っても喜んでくれます^^

皆さんも、マレーシア、シンガポールに旅行に来られた際には是非試してみてください^^