もしも、あきたの高校生が100人だったら…
(※一旦大学進学率100%だとして)
秋田の高校生の100人のうち78人は県外に進学します。
そのうち、19人は就職で秋田に戻ってきて、残りの59人は県外に就職します。
秋田の高校生の100人のうち22人は秋田に進学します。
そのうちの半分の11人が秋田に残り、半分の11人がが県外に就職します。
つまり100人のうち、30人は秋田で働き、70人は秋田で育ったにも関わらず、
県外で働く選択をしています。
70人のうち67人は大学生になる前に県外に出ることを意識していたという。
さらに、70人のうち47人は将来秋田に戻る可能性があると示唆している。
つまり、
100人のうち
①19人は外の世界を知らない秋田スペシャリストなヒト達。
②11人は外で勉強し、就職で秋田のために働くヒト達。
③47人は結局は県外に就職するが、将来秋田に戻ることも示唆しているヒト達。
④23人は最初から秋田で生きることは考えていないヒト達。
普段、秋田の人口問題なんてあんまり考えたこと無かったけど、
今回色々アンケートをもとに数字で見える化したら色々思うことあります。
最近移住支援とか色々やってるみたいだけど、
基本は③の層にアプローチするために莫大な予算を使ってるケースが多いと思う。
④に対してのアプローチは、さらさらしなくていい。
③に予算を費やすのは大事だけど、
まずはもっと①、②の人達に投資した方が僕個人的には良きかな~と思ってます。
①、②の方に投資することにより、
活躍の場を拡げ、魅力的な人材になっていくことで、
①、②のような地元でイキイキ働くヒト達と③の人達が
交流すればきっと帰りたくなるのではないでしょうか。
①、②に対しての投資を怠り、イキイキしていなければ、
③もなかなか秋田に帰る気持ちにはなれないと思ってます。
①、②に対しての投資施策の例としてどんなものがあるか知ってる人がいたら
是非ご紹介ください。
