今この地球上では、様々な社会問題が山積している。

一方で、AIやロボティクスなどのメガトレンドを筆頭に世界では凄まじくイノベーションと挫折が繰り返されている。

一体社会、世界はどう変化していくのか。

これから訪れる未来に対し、自分はどのように考え、選択して、行動していくのか、

ずっと思考を巡らせていくことが重要な時代となってきている。

 

本日は、これからの社会で活躍する学生の皆さんに読んでおいてほしい資料や概念をまとめました。

カテゴリー別にまとめていきます。そして、随時更新していきます。

少しでも認識と問題意識を持った上で、インターンシップや学業や課外活動においての、

自分の行動に意味を見出せるようなれれば幸いです。

 

◆世界の社会問題を認識したい方向け

Sustinable Development Goals 

世界を変えるための17の目標(国連)

http://www.un.org/sustainabledevelopment/

SDGsとは?

開発アジェンダの節目の年、2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において採択された、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」英語[別窓]日本語(外務省仮訳)[PDF])という形で示された、世界を変えるための17の目標の総称です。

 

◆日本の社会問題を認識したい方向け

不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~(経産省)

http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

 

経産省の20代・30代の有志職員、30名で結成された「次官・若手プロジェクトメンバー(以下PJメンバー)」がまとめた「中長期的な政策の軸となる考え方」です。

このペーパーをきっかけに、民間と霞ヶ関との情報交換なども交わされるイベントも増えており、

経産省?資料?と聞くと堅苦しいイメージですが、すごい読むのを躊躇ってしまいますが、

かなり読みやすく今風なまとめ方になっているので是非、読んでみてください。

日本の今の状態を知るだけではなく、私たち日本人のこれからの働き方を知ることができるレポートとなります。

 

もう一つ併せて読みたいのが・・・

未来投資戦略(首相官邸)

 

前述の資料は経産省若手プロジェクトより。今度は、首相官邸管轄のペーパーとなります。

IoTやビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミーなどのイノベーションをあらゆる産業や社会生活に取り入れ、さまざまな社会課題を解決する「Society 5.0」の実現に向けた政府施策となります。

今、国が取り組んでいる事、押さえているポイントを把握しておきましょう。

 

◆社会に影響を与えるデザイン・イノベーションのトレンドを押さえたい方

FJORD TRENDS 2017(Accenture)

https://www.accenture.com/jp-ja/insight-fjord-trends-2017

 

このレポートで取り上げられている8つのトレンドは下記の通り。

 

ピクトグラムで表現しているのもすごく特徴的ですよね。

8つのトレンド各々における世界観がデザインにされています。

このトレンドを象徴するビジネスがどんどん出ていると思います。

まずは、このトレンドを知るところから始めましょう。

 

◇地方創生に興味ある方は

 

里山資本主義

一般人にとって幸せな経済成長とは何か?

こんな疑問に答えようとする考え方が「里山資本主義」だ。

それを提唱している人物は「藻谷浩介氏」

 

参照サイト:CAMPANELLA(http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/071700001/011300006/?P=3)

 

現代のマネー資本主義に対置する、「里山資本主義」。

 

「お金がなければ生きられない。」

その強迫観念がすべての価値判断の基準になってしまっている方が読むと目から鱗の可能性。

里山から実現する持続可能な幸せとは一体。

詳しくは本で!>>>https://goo.gl/fX33aC

 

以上となります。

 

不確実な時代だからこそ、

様々なトレンドや社会問題を認識することにより、

自分がどのような問題意識を持つか、どう反応するかという価値観を深堀し、

将来のために、先回りした今を生きる行動が求められてきます。

 

さあ、これからのために「今」をどう生きていく考え、行動していく。

一人でも多くの若者が少しだけ、アクションを変えるたけできっと世の中は少しポジティブでハッピーな社会になっていることを祈ってます。

なお、この記事は随時、良い資料、考え方、本を見つけた度に更新していきます。