大学時代、ほんの3か月間常に持ち歩いてた本がある。
それはニーチェに関する書籍だ。
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日)は、ドイツの哲学者、古典文献学者。現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチュルに才能を見出され、哲学教授職を希望しつつも、バーゼル大学古典文献学教授となり、辞職した後は在野の哲学者として一生を過ごした。随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による試みには、文学的価値も認められる。
参照:ウィキペディア
アルバイト時代、休憩を見つけてはニーチェを読みあさっていた。
おかげで当日のバイト先でのあだ名は
ニーチェ(ただ、終始エンジェルと呼ばれ続けた)
ニーチェを読むきっかけになった理由は以下のポイント
哲学者というよりも芸術家チックな熱いパッションに魅かれました。
大学時代の当日は、ずっと創作ダンスというものを嗜んでおりまして、
作品を創作する際にヒントを得る為によく読んでいました!!!
がしかし、社会人になって読んでみると…
すごく刺さるワードばっかり…
これから小出しでニーチェの考えからビジネス・就活に落とし込んでみたいと思います。
今回ご紹介する言葉は
「安定志向が人と組織を腐らせる」
類は友を呼ぶというけれど、同じ考えのものばかりが集まり、互いにを認め合って満足していると、そこはぬくぬくとした閉鎖空間となってしまい、新しい考えや発想が出てくることはまずなくなる。
また、組織の年長者が自分の考えと同じ意見を持つ若者ばかりを引き立てるようになると、その若者も組織も、確実にダメになってしまう。
反対意見や新しい異質な発想を恐れ、自分たちの安定のみに向かうような姿勢は、かえって組織や人を根元から腐らせてしまい、急速に頽廃と破滅をうながすことになる。
[参照:曙光]
怖くないか。
一見少人数で自由度高く、ビジネスを行っているようなベンチャー企業が安定志向だったら・・・
自分らの一瞬の成功体験にしがみついてる企業だったら。
人材、商材、サービス、制度全てが現状維持のベンチャー企業は。
ベンチャー企業が成り立つのは単に外的環境にたまたまのアイディアがフィットしただけに過ぎない
例として、映像・写真加工で有名な富士フイルムは、時代の変化に合わせ、液晶ディスプレイ・医療分野・化粧品と移行させている。
大企業では、時代に合わせ常に変革させていく必要がある。
だからこそ、働き方も変革させていく意識が必要である。
過去の一瞬の成功体験は未来をダメにする。
そこで、以下に自分に問いかけてみてください。
①現在のサークル活動・ゼミ活動の中で自分たちが安定に向かっているなと感じる瞬間はありますか?
②後輩から反対意見を言われたらどう感じますか?
③日々活動の中で、反対意見を発言する機会はどの程度ありますか?
以上です。
過去の成功体験にしがみついていませんか?
