いきなりですが!

 

イギリスのキャサリン妃が

どのようにしてウィリアム王子を

射止めたか知ってますか?

それは誰でも簡単にできる工夫でした

 

 

 

「王子の視界の中にできるだけ入るようにする」

 

 

つまり、接触回数の頻度を増やしたってことです。

これは単純接触効果と言われてます。

 

単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)

繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ知られるようになった。ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれる。(参照:Wikipedia

 

じゃー会いまくればどんな企業も自分の魅力を理解してくれて、内定をくれるはずだ!!!

 

…とそんな容易いわけではありません。

 

 

ザイオンス効果は間違うと逆に相手に不快感を与える場合があります。

(初対面で不快感を与えていた場合…)

 

 

初対面で不快感を与えていることとを知らないBくんの怖いお話をご紹介します。

 

Aさんとお付き合いしたい思っているBくんが

Aさんと一緒の電車で通学したり、

帰りの時間も一緒にして、さらに同じ車両だったりもする。

 

AさんはそんなBくんが少し気持ち悪いなと思っていた、

そして、乗る時間を変えることにした。

 

後日、Bくんがまた同じ時間の電車に乗るようになった。

 

これじゃー…完全にBくんストーカーです。

 

こういうこともあります。

 

とにかく、企業から内定もらうには、人事・社員に会いまくればいいのかー!

とそんな容易い話ではありません。。。

 

ただ、人事も人間ですから心理的影響を受ける生き物です。

 

しかし、役員や初めて面接出会う面接官に

その効果を適用できるかはなかなか至難の業。

 

あくまでも人事に好印象を持たれるためのギミックですね…

◆ギミックは色々あります。

・A社の個別説明会には一番乗りで入り、一番最後に帰ることを徹底する。

(あくまでもこの時間で人事さんとのコミュニケーションしないと特に意味はないです)

・追加面談などをお願いしてみる

・A社の個別説明会参加しているのにも関わらず、合同企業説明会のA社ブースのBさんのお話を聞きに来た。

・社外に開放している社員食堂やレストランなどで偶然を装う。

「貴社で働いてる雰囲気を感じたくて、この近くに用事あるときはいつもここでご飯食べてます。今度は是非ご一緒にお願いします。」

 

…そんな偶然あったらいいですよね。

 

 

しかし

接触回数には限度があります

それは10回。

 

 

【ここからはインターンで出会った学生を採用に確実に繋げたい人事様向け】

※学生のみなさんも人事視点で是非お読みください。

 

ある人気企業の採用人事が以下のようにおっしゃってました。

「内定出しするまでに最低10回は会っている」

 

1回会う毎に魅力度10UPと捉え、

10回会って、魅力度が100%なっているときに内定出しをすることを徹底しているという…

 

魅力度70%のときに内定出ししても、

まだ悩んでいる状態で、30%はどこか他の企業のことを想っている。

 

だから、70%の際に無理に告白しないで、

しっかり30%の部分を考えな!とおっしゃってくれる人事さんは神対応です。

ただ、連絡はこまめをとり、100%に近づけた状態で内定出しをしていく。

(リクルーターはこの役割かなりありますよね。すごく傲慢になってしまうと悪影響ですよ)

 

そして!

ザイオンス効果

接触時間ではなく接触頻度大切です。

 

 

月に1回10時間会う人より、毎日10分だけ会う人の方が好意を抱きやすい傾向にあります。

遠距離恋愛が破たんしてしまうのもこの理由もあるでしょう。

遠距離恋愛の場合、継続的に連絡を取り合うことは大事ですね。

 

ただ、夏に会った地方学生を採用に繋げていくのはすごい大変ですよね。

 

 

そこで、ザイオンス効果を基にした、採用効果を高める3つアイディアを共有します。

①サマーインターン後に自社の社員7名以上にOBOG訪問して頂き、

この会社の改善するべきポイントをレポートでまとめるという課題を出す。

⇒時間より回数です。社員さん1名70分より、社員7名10分と面談しましょう。

無垢な学生が客観的にどんなポイントを見ているかどうか見ていることを

把握することにもつながります。

(デメリット)現場の理解ですね…人件費もかなりシビアです

 

②サマーインターン後に複数回サマーインターン参加者限定インターンシップを開催する

⇒何度も足を運んでくれる人はかなり貴社に入りたい可能性もあります。

貴社理解もかなり深まっていることでしょう。

効果的に志望度が高い学生を絞りこむことが可能です。

③とにかく定期的な電話・スカイプ面談を行う

⇒自己分析を手伝う、企業研究を手伝う、毎回目的を決めて面談を10分でもいいので

継続的に展開していくと一定数効果を得ることができます。

 

以上です。

 

と単純接触効果の話を綴ってきましたが…

結局。初対面も大事。

ここを乗り切れば

ザイオンス効果を適用させよう