26年前、私は人口4000名未満の村に生まれました。

私の苗字は、村民の約20%の第3勢力”伊藤さん”です。(ライバルは、佐藤、佐々木、高橋)

 

正直、隣町の高校に進学して、

伊藤という苗字がクラスで被らなかったことだけでだいぶ都会と感じた事は今から11年前。

(上京した東京の高層ビル群より衝撃を受けました。)

 

 

高校生までの私は何を思って、勉学に励んでいたんだろうか。。。

ひたすら数学と物理問題に取り組んだ。

 

担任の先生に何となく促され地方国立理系に進んだ。

 

就活の時期になってイキナリ働くをことを意識して

リクナビ・マイナビでたまたま検索したところに入ろうとする。

どこかに入れれば、おk。

 

で良い訳ない。

 

ただ上京して、僕は嬉しかった。

 

こんなに世界には色んな働き方があり、色んな人種がいて、色んな人格があり、

多様性に溢れている。

 

すべて知らないことばかりで毎日が楽しい。

 

じゃー自由に生きて好きなことだけしていけばいいか!と言われると

 

で良い訳ない。

 

そして、僕は覚悟する。

 

「2020年30歳までには身を粉にして働き、東京でできる事を準備して田舎に帰る。」

 

そう決めた。のは今から2年半前。

東証一部の会社を辞め、スタートアップ企業に参画しました。

 

11年前伊藤か佐藤か佐々木か高橋しかいない村で生きていた私にとって

イマ、色んな地方の学生と触れることはすごく学びが多いです。

 

個人的な夢である”秋田にカフェを開く”ということも遠回りにはなっているかもしれませんが、まず新宿にカフェを今年オープンしました。

 

イマは東京に地方出身者のハブを創っていくことに注力してます。

きっとヒントはここにあると思ってます。

根拠がない理由だけど。。。その奥にワクワク感がある気がしてます。

 

正直、東京に来て、ここまでもかーというくらい伊藤さんと接触する機会減りました。

多分学生でも2〜5名くらい。。。

 

やはり都会は違いますね!

色んなかっこいい名字がありますわ!

 

11年前の私のような子供は全国にいっぱいいる気がしてます。

今僕は後悔はしていないけど、

やっぱり教育課程段階で”働くこと”を意識させていく取り組みは大事なんじゃないかなって思ってます。

早い段階から多様性を学ばせ、得意な部分を伸ばしていく教育。

 

正直、このブログで何を伝えたいのかよくわからないけど

最近実は苗字が伊藤じゃなくなる可能性があったんだけど!何とか回避しました!

 

将来作るカフェは伊藤さん、佐藤さん、佐々木さん、高橋さん以外の人も使ってくれるようなカフェを故郷でできたらと思ってます。