昨年、ある就活シェアハウスにて学生と話しているとあることに気付いた。

 

「母子家庭で育った学生が多い」ということ。

 

 

日本の"ひとり親家庭数"は、
母子世帯が約123万世帯
父子世帯が約17万世帯

となっており、
全世帯数(4580万世帯)との割合でみると、

 

母子家庭は2.7%、父子家庭は0.4%です。

 

その時、話していた学生の4人中3人がなんと母子家庭。

当時、そのシェアハウスに住んでいた方で母子家庭で育った方は結構いらっしゃいました。

 

どうやら就活シェアハウスと母子家庭の相関性

が存在するような気がします。

 

 

まず地方出身者が東京就職に向けて2点悩むことがあります

 

①どこで働くのか?

地元?近隣大都市?東京?

②どうやって就活すればいいのか

節約したい!OBOG訪問したい!インターンシップしたい!就活仲間を作りたい!

 

毎年、東京で就職活動をする地方学生の数は

15万人

と言われてます。

この15万人が頭に悩ますのが!!!

どこに泊まるか!

手段は色々あります。詳しくは下の参照記事を読んでほしい。

ホテル・カプセルホテル・ウィークリーマンション・先輩の家・

友人の家・親戚の家・マンガ喫茶・ゲストハウス・シェアハウス

 

参照記事

【地方就活生向け】3000円以下で東京で宿泊する方法をまとめ

http://news.chihounomikata.com/stay-methods.html

 

 

 

さまざまな宿泊手段がある中で

就活シェアハウスを選ぶ人の利用行動特徴として以下2つがあります
①節約したい
②就活仲間を作りたい

 

①、②に関して【母子家庭出身者】との相関性を見ていきます。


■①と【母子家庭出身者】との相関性について

 

単純に一般家庭収入より1/2ということです。

小さい時から、もしくは学費を自分自身で稼ぎながら、

学業に励んでいる人は母子家庭出身者には多いです。
案外、母子家庭出身者の方が、就活貯金をしっかり作っていたりします。

日頃よりやりくりしていく忍耐力と計画性がついてる人が多いです。

 

就活費って果たしてどのくらいかかるのでしょうか。

平均は20万~30万と言われておりますが…

 

今年の17卒で抽出した80名に
就活費はどのくらいかかったか?というアンケートを取りました。

 

 

最高は【516000円】の女性でした。
内訳は宿泊費が80000円、それ以外は全て交通費のようです。
尋常じゃなく交通費かかりますね。。。

 

 

■②と【母子家庭出身者】の相関について

 

片親で育った人の特徴として、
母親に心配かけたくないと我慢強く、
思いやりのある子供が育つことが多いようです。

 

その分、人間の機微に敏感な方が多い気がします。

(かなり気遣いが出来る子が多いです)

 

そして、人間臭い人が多い気がします。


就活シェアハウスに身を置くことで就活情報を共有するだけではなく、
自己の重要感を持たせてくれるような環境を人一倍求めている気がします。
だって心地よいから。

 

本当に母子家庭で育った方はすごく「たくましい」です。
いつか【2倍以上の愛】で母親を喜ばせることができますね。

 

最近では著名な方も「人・モノ・金」の時代から「人・人・人」の時代とおっしゃってます。
私も金銭的な豊かさよりも人的豊かさが世界を創っていくと信じています。

 

 

実は僕も【母子家庭】です。

 

地方のミカタは社員3名ですが、

全員母子家庭出身です。