いよいよ迫ってまいりました。
LOCAL ACTION 01
みなさま、2023年10月1日(日)お昼は
板橋大山KAMEYA KITCHENにお越しください!
さて、今回のblogでは各演者さん・イラストレーターさんを
ご紹介いたします!
■ひーぽっぽおじさんとあんざいさん
・https://twitter.com/hippo5511 (ひーぽっぽおじさん)
・https://twitter.com/BxAxNxZxAxI (あんざいさん)
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板橋&横浜在住
パンクロック育ち
優しそうな奴は大体友達!!
「音楽を通してつながるハッピーな人の輪◯」
そんな素敵な時間と場所を作れたらいいなぁと2人で絶賛行動中!
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SorrowSheepsでVo./Gtを担当しているハヤシくん。と私、安西さんの二人組。
林くんのギタレレと歌、そして私のベースとコーラスで演奏します。
林くんはとても日本情緒溢れる和の心を唄う人です。
知り合ってから長いけれど、ずっといい歌を歌っているのが林くんです。
そんなひーぽっぽおじさんはギタレレと声で優しい言葉を紡ぐ歌い手さんなのですが、
「安西さん一緒にライブやろう。」と話を振ってくれて
以前板橋区役所近くの「ドリカフェ」で一緒に演奏して以来。10月1日が2度目のライブになります!
んでもって、
演奏動画を私個人のInastagram( https://www.instagram.com/tetsuya_anz/ )にアップしているんだけど
見てくれた人が
「おじさんでもないし、どこら辺がひーぽっぽなのかも分からない。」
と言っていました。自分も同じこと思いました。笑
こないだ一緒に練習した時も「ひーぽっぽって何なの?」と聞きそうになったけど、やっぱりやめた。
謎は謎のままの方が面白いし、もしかしたらライブ中に答え合わせができるかもしれない。
前回よりも長く一緒に演奏しますのでお楽しみに!
■ Fugaz (弓部岳樹 × 吉野東人)
Fugaz
・https://twitter.com/kiketabenyu (弓部岳樹)
・https://twitter.com/vanitasalter (吉野東人)
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弓部岳樹と吉野東人からなる音楽ユニット。
まったく異なるバックグラウンドをもつ二人から生み出される音像は、
どこまでも冷たく、暖かな雪のような矛盾を内包した、先鋭的な流星の結晶となり、
それをFugaz(フーガス)と名づけました。
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シンガーソングライター「弓部岳樹」とギタリスト/ライター/ソロ音楽家でもある「吉野東人」。
この2人も個性が爆発している素晴らしい音を奏でます。
ユンべくんとは話してたら気づいたらずっとラップでサイファーが始まったり、
吉野さんとは好きな音楽の情報交換を延々としていたり本当に話が合う。そんな仲間でもある「Fugaz」
切ない情景をイメージさせる、聞いた人、それぞれに想い出の映像がフラッシュバックするような。
そんな素敵な歌と曲は秋の昼間にも合うサウンドです。
なんと今回はKAMEYA KITCHENのシチュエーションに合わせて初めてのアコースティック編成で出演してくれるとのこと!
貴重なライブになること必須なので見逃さないでね!
■ プリンス王子 (from ミックスナッツハウス)
プリンス王子(from ミックスナッツハウス)
・https://twitter.com/mDBKtSUoJmuGb2z
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宇宙のスリーピースロックバンド“ミックスナッツハウス”のギターandヴォーカル。
NHK Eテレ番組への楽曲提供並びに出演をするなどユニークな活動を展開中。
ソロでも盛んにライブ活動を行い、現代風俗へ穏やかな眼差しを向けることで生み出す詞曲に定評がある。
スタイルはガットギター弾き語り。
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王子です。
プリンスです。
もうね、この人は暮らしが歌になっているような人なんです。
「銭湯」「パン」「ビール」そんな日常のささやかな幸せの時間を
歌にする。歌声もギターも林良太の等身大。それがプリンス王子のライブ
プリンス王子に初めて会った下北沢の「近道」というライブハウスで、
「なんで”プリンス王子”という名前になったの?」
と聞いた時に
「なんとなく。ノリで。」という本当に分かりやすい理由を聞いた時に
「あぁ〜この人、全然背伸びしないで素直だなぁ。」と感じたのです。
どこか懐かしいプリンス王子の歌声は、まさに温泉や銭湯に入ってボ〜ッと流れる時間にライドオンしているような
心地よい時間。老若男女に長年親しまれるようなそんなプリンス王子のライブを楽しんでください!
■ あなあきヒマワリ (イラストレーター)
あなあきヒマワリ (イラストレーター)
・https://twitter.com/anaakihimawari
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一筆書き、異形頭をメインに自身の悩んできた過去などを投影する、アーティスト。
詩と作品を連動させた作品は「頑張れ」や「無理しないで」ではなく
「しんどい時はしんどいよね」といった寄り添いの形を主に展開中
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あなあきヒマワリさんとの出会いはなんと今回の会場である
「KAMEYA KITCHEN」まさにその場所でした。
喫茶ふろんてぃあの佐藤さん、いつも多大にお世話になっている太田氏とともにKAMEYA近くの
中華料理屋に行く前にKAMEYAさんに立ち寄らせて貰っていた時に、ちょうど個展の展示をされていたのが
「あなあきヒマワリ」さんでした。
私が好きな音楽の種類の一つでもある「emo」というジャンル(?)のロック音楽があって、
特にJimmy Eat WorldというバンドのCLARITYというアルバムが自分のFavoriteな1枚と言えるのですが、
あなあきさんの作品にはそのJEWのアルバムを聴いて浸れるあの「なんだか蒼いあの空気、あの時間」のようなものを
感じる。
温厚で謙虚な佇まいのあなあきさんは、人との出会いを何より大事に考えているというのが
言葉や文字の節々から感じられて、その作品や言葉からも人間性が垣間見えます。
今回は、新作を数点持ち込んでくれるとのこと。
それも各演者の音楽をネット上で聴いてそのイメージを元に描き上げてくれたとのことで。
こんな素敵なコラボレーションの機会はなかなかないなと思います。
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そんなこんなで、ひとしきり書いてきましたが、
やはりライブイベントなので皆さんに来て楽しんで、色々と持って帰って貰いたいな
と思っています!
(それこそ、あなあきヒマワリさんの作品を購入し持ち帰るのも素敵だと思います!)
チケットのご予約は各演者さん、主催の喫茶ふろんてぃあ佐藤さん、
そして、下記のメールアドレスでも受付可能です!
irodori.sunday@gmail.com
2023.10.01(日)は板橋大山KAMEYA KITCHENでお会いしましょう!
HP:
[LOCAL ACTION 01]
会場:KAMEYA KITCHEN
住所:東京都板橋区大山町40-5
時間:14:15~16:15
料金: 入場料:1000円+1Drink代