今日は「かき氷の日」好きなかき氷の味・・・はて( ̄▽ ̄;) | 小説家・井越歩夢は書く語る=IGOSHI/WALKER's THIS IS ME=

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小説家・井越歩夢(IGOSHI・WALKER)

ライトノベル作家・小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私の短編小説と、日々つらつらと思うことを思うまま徒然なるままに何か何かを書く語っています。

kindle版

心理霊カウンセラー第一巻

2024年8月上旬

発売開始予定

 

 

 

 TODAY'S
 
かき氷の日

 

 

「かき氷の日」は毎年7月25日に祝われます。

 

この日は、日本かき氷協会によって制定されました。

理由は、1933年7月25日に山形県山形市で日本の最高気温40.8℃が記録されたことと、「7(な)2(つ)5(ごおり)」

という語呂合わせからです。


かき氷の日には、様々なイベントやキャンペーンが行われ、

かき氷の歴史や楽しみ方を再発見する良い機会となっています。

かき氷の歴史は平安時代にまで遡り、当時は貴族だけが楽しむことができた贅沢な食べ物でした。

現代では、様々なフレーバーやトッピングが楽しめる夏の風物詩として親しまれています。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
かき氷の歴史

 

かき氷のポップアート

 

かき氷の歴史は非常に古く、平安時代にまで遡ります。

平安時代の貴族たちは、氷を削って甘味料をかけた「削り氷」を楽しんでいました。

清少納言の『枕草子』にも、削り氷に甘葛(あまづら)をかけたものが登場します。

江戸時代になると、氷を保存する技術が発達し、夏でも氷を楽しむことができるようになりましたが、依然として高級品であり、将軍や大名、豪商など限られた人々しか口にすることができませんでした。

明治時代に入ると、製氷機の発明により、庶民も氷を手に入れることができるようになりました。

1887年には村上半三郎がかき氷機を発明し、現在のような薄く削った氷を楽しむことができるようになりました。

現代では、かき氷は様々なフレーバーやトッピングが楽しめる夏の風物詩として親しまれています。

ふわふわとした食感のかき氷や、フルーツやアイスクリームをトッピングしたものなど、バリエーションも豊富です。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
アイスクリーム頭痛

 

冷たいものを食べたときに頭が「キーン」と痛くなる現象は、「アイスクリーム頭痛」と呼ばれています。

この現象は、冷たいものが口の中や喉を急激に冷やすことで起こります

具体的には、冷たい刺激が口の中や喉の三叉神経を刺激し、その信号を脳が痛みとして誤認するためです。

また、冷たいものを食べると、体が温めようとして血流を増やし、頭の血管が一時的に拡張することも原因の一つとされています。

この痛みを和らげるためには、冷たいものをゆっくり食べることや、事前に冷たい水を飲んで口の中の温度を下げておくことが効果的です。

次回、かき氷を食べるときはぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
そう言われましても( ̄▽ ̄;)ねぇ

 

好きなかき氷の味は?

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=結論=
 
最近と言うかここ数年
食べていないので
なんとも言えない
 
そして
 
夏、暑い、冷たいもの食べたい
 
この私、井越歩夢が
その衝動に突き動かされた
その時手に取るものは一択!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

(/・ω・)/
チョコモナカジャンボです
 
 
井越歩夢は書く語る
( ̄▽ ̄)
吉川さんかっけー!