今日は「しじみの日」ということなのだがしかし二日酔いとかもう記憶にない。だが語る(*'▽') | 小説家・井越歩夢は書く語る=IGOSHI/WALKER's THIS IS ME=

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小説家・井越歩夢(IGOSHI・WALKER)

ライトノベル作家・小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私の短編小説と、日々つらつらと思うことを思うまま徒然なるままに何か何かを書く語っています。

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 TODAY'S
 
しじみの日

シジミの日は、4月23日に制定された記念日です。この日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」という語呂合わせから来ています。

 

2002年に設立された島根県松江市の日本シジミ研究所が、シジミの有用性を伝えるために制定されました。

 

シジミは食品として優れており、水質浄化にも役立つため、環境保護の観点からも重要な存在です。

シジミは、淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝で、シジミ科に分類されます。

小さな身体ながらも、私たちの健康や環境に大きな恩恵を与えてくれる存在です。

 

シジミにはミネラルやビタミンが豊富で、特にアミノ酸の一種であるメチオニンが含まれており、肝臓の機能をサポートする効果があるとされています。

 

また、シジミは慢性肝炎などの肝臓病にも良い影響を与えるとされており、古くから日本の食文化に深く根ざしています。

シジミの日は、シジミの魅力を広く知ってもらう素晴らしい機会であり、宍道湖はシジミの名産地として知られています。

 

その美味しさは日本国内だけでなく、世界にも認められています。

 

シジミの日を通じて、環境保護への意識を高め、シジミの重要性を再認識しましょう。

 

宍道湖を訪れてシジミの生態を学ぶことも、環境保全に対する理解を深める一歩になるでしょう。

 

しじみの歴史

 

シジミは、日本の歴史に深く根ざした食材であり、縄文時代から日本人に親しまれてきました。以下に、シジミの歴史と名前の由来について詳しく説明します。

縄文時代からの存在
縄文時代の地層から、しじみの貝塚がいくつも発見されています。

青森県の田小屋野貝塚、富山県の蜆ヶ森貝塚、神奈川県の行谷貝塚、静岡県の蜆塚遺跡、滋賀県の粟津貝塚、佐賀県の東名遺跡など、全国各地でしじみやアサリ、牡蠣の殻でできた貝塚が見つかっています。

これらの発見から、しじみは縄文時代から日本人におなじみの食材として食べられてきたことがわかります。
 

江戸時代の人気
江戸時代初期には、大名への献上料理にも使用されていました。
しじみは、江戸城下に張り巡らされた水路にまで進出していたため、誰でも獲ることができ、安く販売されていました。
広く庶民に親しまれ、古典の落語やカルタ、当時の川柳や俳句にもしばしば登場していました。


名前の由来
漢字で書くと「虫に見る」と書いて「蜆(しじみ)」と読みます。
「虫」は小さなものを指し、「見」は現れるという意味を持ちます。
しじみの名前は、殻が小さくて身が縮んだように見えること、または殻の模様が縮んだように見えることからきているとされています。


季語としての存在
しじみは春の季語ですが、寒しじみは冬の季語、土用しじみは夏の季語としても使われています。
一つの食材で様々な季語を持つしじみは、とても稀な存在です。
現在でも、しじみは健康に良い食材として親しまれており、その歴史的な背景を感じながら味わうことができます。

 

しじみの栄養価

 

シジミは栄養価が非常に高く、健康に良い食材として知られています。以下に、シジミの主な栄養素と効果を詳しく説明します。

ビタミンB12
シジミはビタミンB12が豊富に含まれています。ビタミンB12は貧血予防や寝つきを良くする効果があります。15粒のシジミで1日に必要な量の5倍以上のビタミンB12を摂取できます。
 

鉄分
シジミには鉄分も含まれています。鉄分は貧血予防だけでなく、骨を強くし感染症から守る効果もあります。

マンガン
マンガンは疲労回復や糖尿病予防に役立つ栄養素です。シジミにはマンガンも含まれています。
 


銅は貧血や骨粗しょう症を防ぐ効果が期待される必須ミネラルです。シジミにも銅が含まれています


シジミを食べることで、これらの栄養素を摂取し、健康な毎日を過ごしましょう!

二日酔い?なんて懐かしい言葉なのだ!(*'▽')

 

二日酔いした日の食事は?

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結論
二日酔い以前の問題である!
 
何故ならこの私、
井越歩夢は
ソバキュリアンであるからだー!
 

ソバキュリアンとは

 

ソバーキュリアス(またはソバキュリアン)は、体質的にはお酒を飲めるがあえてお酒を飲まない、もしくは少量しか飲まないライフスタイルを指します。この言葉は英語の「sober」(しらふ)と「curious」(好奇心が強い)を組み合わせた造語です。

ソバーキュリアスは、アルコール依存症の結果として選択されるライフスタイルであることが多い断酒とは異なり、健康に焦点を当てた理由から、自分の飲酒習慣を選んだり、問い直したり、変えたりする選択肢を持つことを含みます。
ソバーキュリアスの生活様式は、睡眠の質の向上、自由に使える時間の増加、金銭的な余裕、健康への良い影響など、さまざまなメリットをもたらします。

日本でも若い世代を中心に広まっており、特にミレニアル世代は「しらふ世代」とも呼ばれています。アルコールの有害性への認識が高まっていることから、Z世代の関心も高まっているとされています。

ソバーキュリアスの生活様式は、自分の健康やライフスタイルに合った選択をする一環として、柔軟に取り入れることができます。

あえて昔その昔それを思い出すならばオレンジジュース味噌汁

 

まあまあそんなこの私も
以前は2年前までは
「バーテンダー」に憧れて
カクテルを作ったり
BARにお邪魔してお酒を飲んだりと
していたわけです
 
当然そのころは
ときに二日酔いかなあと思うこともあり
そんな時に口にしていたのは
 
二日酔い、二日酔わない関係なく
飲み会の次の日に
好んで食していたのは
 
オレンジジュース
味噌汁
 
この2つのどちらか
 
効能云々を求めていたとかではなく
単純にただただ単純に
 
何というか「ほっ」と感
 
この何というかという
この感じ
 
そしてひとり
昨夜の飲み会での出来事を
思い返し
 
時々記憶を
飛ばしていることに気付き
この私、井越歩夢は
戦慄するのであった
 
(^▽^;)
やっべーな
 
井越歩夢は書く語る
(^▽^;)
お酒は楽しくほどほどに