今日は「漫画週刊誌の日」らしいのだがこの私井越歩夢は漫画好きを通り越した。 | IGOSHI・WALKER’s THIS IS ME =井越歩夢は書く語る=

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井越歩夢(IGOSHI・WALKER)

ライトノベル作家・ブログ小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私のつらつらと思うまま徒然なるままに何か何かを書く語る場所である

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漫画週刊誌の日
 

 

「漫画週刊誌の日」は、1959年(昭和34年)の3月17日に、日本初(世界初)の少年マンガ週刊誌である「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が同日に創刊されたことに由来しています。この記念日は、日本の「MANGA」文化が花開いた始まりの日を祝うものです。

戦後の日本では、マンガはその内容の多様性、表現力、技術力において他国を凌駕し、進化し続けています。しかし、かつても今も、「表現の自由」を脅かす大きな社会の動向の中で、常に翻弄されてきました。マンガは、ポリティカル・コレクトネスによる表現規制や社会的な風潮に影響されながら、成長してきたのです。

この記念日を通じて、日本のマンガ文化の歴史と、その表現の自由を考える良い機会となります。

 

(Copilotにて検索)

 

一番好きな漫画と問われたこの私

井越歩夢の答えは実にシンプルだ
 

 

一番好きな漫画を教えて!

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岸部露伴は
動かない
 

 

 

 

 

この私、井越歩夢は

アニメ版岸辺露伴からジョジョ本編に

入っていった

かなり後発だと私自身認識している

そんなジョジョファン。

 

一番好きなのは第4部

そして一番好きなキャラ

いや、勝手にこの私

井越歩夢のライバル視している

その人物

 

それは

 

岸辺

露伴

先生

 

 

 

 

 

 

 

露伴先生は
この私の思考まで変えてしまった 

 

今この状況を

露伴先生ならどうする?

 

私自身何かの判断に

迷いを感じたときの思考

 

そして最近気づき思っていること

 

いいかい一番難しいことは

自分を乗り越えることさ

(岸部露伴先生のセリフ)

 

ほんとそうだなと

 

ほんとうにそうだなと

 

そう思い感じ理解した後

この私井越歩夢は

まだまだ鬱病治療中のなかにあって

唐突に鬱方向に行きにくくなったと

勝手になんとなく思っている。

 

その理解に至ったのは実は極最近。

きっと先週くらいの話。

 

一番難しい自分を乗り越えること、

自分の周りで起こっていることは

それよりたいして

難しくないことなのだ

そんなことはどうでもいいのだ

 

 

 

岸辺露伴をジョジョを
この私井越歩夢は
それを、好きを

通り越し

それは言うなれば人生
言うなれば人生のその指針 


 

そしてこれが私の思考を

「いる、ある」

というものに徐々に変わらせた。

 

そこに人がいる

そこに物がある

 

それだけ

 

それだけ認識して

それだけ理解して

それだけで

それ以外の何かを

思っても

 

それはそれだけで

たいして問題でも

たいして難しいことでも

何でもないんじゃあないか。

 

なぜならそれは

一番難しいこと

自分を乗り越えることで

それ以外のそれは

それなのだからだ。

 

井越歩夢は書く語る

私の私的進行術です