強制終了@シーバッシング
もう今日で今年も終わりですね
このBlogを見ている皆さん本年は色々とお世話になりましたm(__)m
朝1回昼1回夜1回などの数え方ですが今年は330回の釣行回数となりました
昨年もほぼ同じだったのですが釣果は良かったと思います
このBlogも早2年、約180IP・・単純に180人の人達が毎日見てくれているみたいで
す、釣りから帰宅し夜中酔っ払ってたり、朝仕事前に慌てて更新してることが多
いので、慌てて見直さず文章構成がおかしいとか誤字脱字が多いとか見苦しい
点も多くやめようかと思ったこともありますが、やはり多数の人達
が見てくれているという事で頑張ってこれました、来年もまたよろしくお願い
します、不思議なのは未だ釣り場とかで「見てますよ」など言われたことが1度
しかないことで、もしかして全員顔見知りしか見てないのかなと・・・
だったら年末年始の挨拶は書いてね
.........................
仕事も終わりった29日 念願のウェットスーツを手に入れました
この所ポイントの混雑という話を良く聞き、当然自分もそういった場面によく
出くわします、ならば人の行けない場所を開拓するしかないのかと・・・
翌日の30日予報は南西強風・・・ まさにドラマが始まる感じだった
今年残り僅か、ドラマはあるのか?
朝磯に向かうと多数のアングラーが既に竿を振っていた
予報の強風は吹かず無風状態、だがこの無風は嵐の前の静けさであることは経験
で解っている、潮も上げなので無理は禁物
どちらにせよ釣り座が無いので、この潮位なら普通に根を歩けば渡れるのだが
ウェットのポテンシャルを試すためあえて浮かんで見た・・・・
水が入り一瞬ヒヤットするが問題なし(笑
でも足を上げると完全にコントロールを失う・・・ ウェーダー+って感じだね
朝マズメが近づくと急に突風、どんどん強くなり海は荒れてくる
手前の根周りでヒットしたのは35cm(笑 のヒラ
リリースしてサイズアップを狙うが続かず、完全に明るくなり波風強くなった
ので岸よりに戻ることに・・・
先ほど渡ってきた場所は既に満ちていて、足はつかず泳ぐ・・・
流されながらも無事帰還、持ってくか迷った魔法の杖が役に立ちました
立ち泳ぎは前に進みません
そして手前でどれだけ泳げるか試してみると、サクっと流され焦る
わざと足を上げてみたら中々足が沈まなくウェーダーと同じ状態に・・
ちなみに自分のウェットは5mmで上下別のタイプです
当然安全確保の場所なので、沖に流される事はないのだが、流された方向
に無事流れついたといった感じ
これでウェットだからと言って泳ぐものではなく、落ちたときの安全対策という
ことを再認識させられた
夕方・・・ 家族の許可を取り、また磯に向かう
朝から比べさらに勢いを増す波と風、カーブの先の駐車スペースに
車がチラっと見えた、準備中だった二人組みがいました
好きな人居るんですね
何せ波が高く、立てる場所が限られる、当然泳ぐことはなし
向かい風でルアーが前に飛ばない、腕もパンパンだ
これなら魚との距離が縮まる夜を待つしかない・・・・
ポイントを移動し、その時を待つ・・・・・
狙い通りマズメが終了してからアタリが出始め4ヒットの2GET
ヒラ35cmの○60cmだった
こういった場所に魚が入ってくるという事はベイトが溜まっていると言うこと
近くに魚が寄っていることを示し、状況は良くなる一方、明朝はかなりの期待
「明朝はデカヒラで締めましょう! 釣り納めです!」とひで○が熱く語った
ウェットを荒い、干して、明朝に備え早く寝た
状況からして先行者が居たら釣り場が無くなる、いくつかポイントを絞り
4時半に待ち合わせをする
目覚ましがなり外の風の音から激しさを確認
だがひで○から連絡が来ない・・・ 必殺メール連打するが無反応
最後の手段でTEL 「お掛けになった電話は電源が入っていないか・・・・」
終わった
このBlogを見ている皆さん本年は色々とお世話になりましたm(__)m
朝1回昼1回夜1回などの数え方ですが今年は330回の釣行回数となりました
昨年もほぼ同じだったのですが釣果は良かったと思います
このBlogも早2年、約180IP・・単純に180人の人達が毎日見てくれているみたいで
す、釣りから帰宅し夜中酔っ払ってたり、朝仕事前に慌てて更新してることが多
いので、慌てて見直さず文章構成がおかしいとか誤字脱字が多いとか見苦しい
点も多くやめようかと思ったこともありますが、やはり多数の人達
が見てくれているという事で頑張ってこれました、来年もまたよろしくお願い
します、不思議なのは未だ釣り場とかで「見てますよ」など言われたことが1度
しかないことで、もしかして全員顔見知りしか見てないのかなと・・・
だったら年末年始の挨拶は書いてね

.........................
仕事も終わりった29日 念願のウェットスーツを手に入れました
この所ポイントの混雑という話を良く聞き、当然自分もそういった場面によく
出くわします、ならば人の行けない場所を開拓するしかないのかと・・・
翌日の30日予報は南西強風・・・ まさにドラマが始まる感じだった
今年残り僅か、ドラマはあるのか?
朝磯に向かうと多数のアングラーが既に竿を振っていた
予報の強風は吹かず無風状態、だがこの無風は嵐の前の静けさであることは経験
で解っている、潮も上げなので無理は禁物
どちらにせよ釣り座が無いので、この潮位なら普通に根を歩けば渡れるのだが
ウェットのポテンシャルを試すためあえて浮かんで見た・・・・
水が入り一瞬ヒヤットするが問題なし(笑
でも足を上げると完全にコントロールを失う・・・ ウェーダー+って感じだね
朝マズメが近づくと急に突風、どんどん強くなり海は荒れてくる
手前の根周りでヒットしたのは35cm(笑 のヒラ
リリースしてサイズアップを狙うが続かず、完全に明るくなり波風強くなった
ので岸よりに戻ることに・・・
先ほど渡ってきた場所は既に満ちていて、足はつかず泳ぐ・・・
流されながらも無事帰還、持ってくか迷った魔法の杖が役に立ちました
立ち泳ぎは前に進みません

そして手前でどれだけ泳げるか試してみると、サクっと流され焦る

わざと足を上げてみたら中々足が沈まなくウェーダーと同じ状態に・・
ちなみに自分のウェットは5mmで上下別のタイプです
当然安全確保の場所なので、沖に流される事はないのだが、流された方向
に無事流れついたといった感じ
これでウェットだからと言って泳ぐものではなく、落ちたときの安全対策という
ことを再認識させられた
夕方・・・ 家族の許可を取り、また磯に向かう
朝から比べさらに勢いを増す波と風、カーブの先の駐車スペースに
車がチラっと見えた、準備中だった二人組みがいました
好きな人居るんですね
何せ波が高く、立てる場所が限られる、当然泳ぐことはなし
向かい風でルアーが前に飛ばない、腕もパンパンだ
これなら魚との距離が縮まる夜を待つしかない・・・・
ポイントを移動し、その時を待つ・・・・・
狙い通りマズメが終了してからアタリが出始め4ヒットの2GET
ヒラ35cmの○60cmだった
こういった場所に魚が入ってくるという事はベイトが溜まっていると言うこと
近くに魚が寄っていることを示し、状況は良くなる一方、明朝はかなりの期待
「明朝はデカヒラで締めましょう! 釣り納めです!」とひで○が熱く語った
ウェットを荒い、干して、明朝に備え早く寝た
状況からして先行者が居たら釣り場が無くなる、いくつかポイントを絞り
4時半に待ち合わせをする
目覚ましがなり外の風の音から激しさを確認
だがひで○から連絡が来ない・・・ 必殺メール連打するが無反応
最後の手段でTEL 「お掛けになった電話は電源が入っていないか・・・・」
終わった
