私は66歳。今からでもしなやかな血管でいられるのか?
生成AIに聞いてみました。
「血管を若返らせる」というより、これから動脈硬化が進みにくい生活を続けて、血管のしなやかさをできるだけ保つことは可能です。
特に大事なのは、次の5つです。
① 血圧をきちんと管理する
血管にとって、血圧が高い状態が長く続くことは負担になります。
以前お話しされていたように、血圧のお薬を飲んでいらっしゃるのであれば、自己判断で中止せず、血圧を安定させることがとても大切です。
そして食事では、まず減塩。高血圧の方は食塩1日6g未満が推奨されています。
② 魚・大豆・野菜を味方にする
血管のためには、特別な「血管若返り食品」を食べる必要はありません。
例えば、
- 🐟 サバ、イワシ、鮭などの魚
- 🫘 豆腐、納豆、豆類
- 🥬 野菜
- 🍄 きのこ
- 🌊 海藻
- 🍎 果物
- 🌾 雑穀や未精製の穀類
-
などを組み合わせるのがおすすめです。
日本動脈硬化学会も、**魚・大豆・野菜・海藻・きのこなどを取り入れ、肉の脂身や動物性脂肪を控えた「減塩した日本食パターン」**を動脈硬化予防の食事として推奨しています。
③ 「少しでも体を動かす」
これもかなり重要です。
運動すると、血圧や血中脂質などにも良い影響があり、動脈硬化予防につながります。
ただ、以前お聞きしたように、腰の状態から長時間歩いたり立ったりするのが難しいので、「毎日30分歩かなければ!」と頑張る必要はありません。
むしろ、
痛みが出ない範囲で、短時間を何回か
という考え方がいいと思います。
④ コレステロール・血糖もチェック
血管の状態は血圧だけでは決まりません。
健康診断などで、
- LDLコレステロール
- HDLコレステロール
- 中性脂肪
- 血糖・HbA1c
-
などを確認しておくと安心です。
特にLDLコレステロールが高い場合は、食事だけでなく薬が必要になることもあります。
⑤ 「食べなさすぎ」には注意
66歳になると、血管を守ることばかり考えて食事を厳しくしすぎるのもよくありません。
魚・豆腐・卵・乳製品などから、たんぱく質もしっかり摂る。
これは以前お話しした「タンパク質やカルシウムを摂りたい」ということともつながっています。
🌷 66歳からでも遅くありません
むしろ私は、
「もう66歳だから仕方ない」ではなく、「66歳から血管を大切にする」
と考えていただきたいです。
血管は一日で変わるものではありませんが、減塩・血圧管理・食事・無理のない身体活動を何年も続けることが、将来の血管を守ることにつながります。
そして、今のあなたの場合は、腰のことがありますので、一般的な「運動しましょう」をそのまま当てはめないほうがいいです。
