ディーラー巡りをはじめました。
今回は、SUVではなく、スポーツセダンを見るつもりです。
SUVはJeep Compassに3年半以上乗ったので、十分楽しめたし。
なぜセダンかというと、ラゲッジが大きいからです。
これが、ハッチバックなんかだとかなり狭い。

最初に行ったのは、トヨタ代理店。
ヤリスを見るためです。狙いはヤリスクロス・ハイブリッドですが、
これは、まだ生産されてないので、ヤリスセダンの車内に入って広さ、座り心地、装備などを確認しました。
現在、ブラジルでは、ヤリスはセダンとハッチバックだけがしか販売されていません。それにトヨタのブラジル国産ハイブリッド車はカローラとカローラクロスの2車種しか製造・販売していません。
すでにブラジル国内でテスト走行が行われているヤリスクロス
カローラって、日本では小型セダンみたいな位置づけになっていますけど、ブラジルでは中型高級車に位置づけされているんですよね。
サイズも日本のより大きい。
なぜ、カローラより価格の安いヤリスでハイブリッド車を生産・販売しないのかというと、たぶん需要に対応できる生産設備が整っていないのと、やはり半導体不足の影響があったのでしょう。
ヤリスは、トヨタ車の信頼性と燃費の良さ、それにスタイルのよさから大好評で、ブラジルでも大人気のSUVバージョンであるヤリスクロスを販売するとなると需要に追いつけないのでしょう。

次に行ったのが、ホンダ店。
シティを見て、テストドライブするためです。
日本ではとっくに生産終了したこのモデル、インドやブラジルではまだ生き残っています。
ちなみに、インドではシティはハイブリッド車が販売されているそうですけど、ブラジルでは1.5リッターの通常エンジンだけ。ターボエンジン車も当然ありません。
ホンダ代理店のシティ・セダン
最上級グレードの『Touring』は、この通り内装がホワイト。

ホワイトの本革シート&内装は、見た目にはすごくきれいだけど...
毎日使う分にはね
新しいジーンズなんか穿いて乗ると色が移ったりするかも?
汚れもすごく目立つので、シートカバーは不可欠です。
1.5リッター直列4気筒直噴エンジン126馬力は、可もなく不可もなし。
そこそこに走るけど、ターボじゃないので全然ワクワクしない。
それにシートは、Loby的には少し硬め。
まあ、ホンダは昔からサスが少し硬めで、スポーティな走りを売りにしていたクルマなのでシートも硬いんでしょうね。
シティの欠点は、ライバル車種と比べて価格設定が高くなっていること。
生産が終了したフィットも値段が高かったので苦情がありましたね。

三番目に向かったのは、フィアットの代理店。
狙いは、フィアット社が去年販売を開始したばかりのFastback。
フィアット代理店のFastback最上級グレードのLimited Edition
2018年のサンパウロ・モーターショーで発表されたFastbackのコンセプトカーが
大好評であったことを受けて、市販車の生産が決定された。
Fastbackの最上級グレードのLimited Editionは、どこが下のグレード車と違うかというとエンジンです。
下のグレードのFastbackが、1.0リッター、130馬力のターボエンジンを搭載しているのに対し、最上級グレードのLimited Editionは、1.3 リッター直列4気筒で180馬力のターボエンジンを搭載しています。
エンジンにもアバルトのロゴが入っている

このエンジン、フィアット社が、アバルト(フィアット社のレースカー部門)の技術援助を受けてチューンアップした、直列4気筒1.3リッターのターボエンジンでかなり高性能。
1.0リッターのエンジンよりわずか300CC排気量が多いだけなのに50馬力もパワーアップしているのもうなずけます。
ちなみにアバルトはイタリア語でサソリを意味するそうです。
ちなみに、Limited Editionの100km/h加速は8.1秒。
8.1秒は、メーカーの発表値ですが、ユーチューブの動画では7秒台後半をたたき出していました。
トヨタ86(200馬)が6.8秒というから、Fastbackがどれだけ早いかわかろうというものです。
Limited Editionの最高速度は210 kmですけど...
こんな速度で走れるところはレースサーキットくらい![]()
Fastback Limited Editionのインパネ
Limited Editionは、今年に入ってからも毎月3000台以上販売している人気車です。
ハンドル右側についている赤色のドライブモードでスポーツモードに切り替えられます。
ドライブモードの切り替えボタンには、アバルトのシンボルであるサソリがついています。
スポーツモードに切り替えると、インパネが赤くなる。

ノーマルモードでは青色

それで、肝心のテストドライブはどうだったかって![]()
すっごくワクワクしました![]()
やはりターボエンジンの180馬力って、ハンパないです。
スペック的にもデザイン的にも問題ないのですが...
唯一の![]()
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は―
FIATのマークが目立ちすぎること。

もうちょっと自己出張度の低い、こんなのとか

こんなのを付けたら、もっとよかったのに...

もっとスッキリした、↓こんなデザインになると思いますけどね...

いや、実際にあるんですよ。
Fastback Limited Editionに先駆けて発売された、Fiat Pulse Abarthでは、
この↓写真の通りにスッキリしたフロントグリルになっています。
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ご訪問有難うございます♪

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