パートナービザ申請後、結果が分かるまで3か月ごとくらいに
同居の証明を追加で送った方がいい、とエージェントから助言をいただいていました。
2022年3月下旬にアプライをし、6月のあたりに中旬に追加資料をおくりその10日後にビザが下りています。
【追加で送った証明】
追加で送った証明は以下の5点です。
・電気代の請求書、支払いの履歴(3か月分)
・水道代の請求書、支払いの履歴()
・レントの領収書(3か月分)
・彼から私の口座に食費、電気代を振り込んだことが分かる通帳、見開き
・私から彼の口座にレント、Wifi、水道代を振り込んだことが分かる通帳、見開き
【翻訳しないといけなかった】
基本的にいままでエージェントに送っていた同居や経済的などの各証明は、エージェントが翻訳を請け負う会社に依頼してくださり、かつ翻訳代もエージェントに支払った契約料金から賄われているようでした。
が、追加の証明はこちらで翻訳文も用意したうえでエージェントに提出しなくてはならず
少し手間がかかりました。
【どこの翻訳会社に】
翻訳は有資格者がしなくてはなりません。
とりあえずGoogle 検索してヒットした翻訳会社にお願いすることにしました。
文書の種類:和文英訳
サイズ:基準サイズ文書 15枚分
単価:4070円(税込み)
発行手数料:550円(税込み)
納品:翻訳文のPDFをEmail、プリントアウトした翻訳文の送付
納品日:依頼日より12日後にすべて納品(小出したりしたので)
計63800円
ちなみにもう1件別の翻訳会社に見積もりをお願いしたところ、以下の返答がありました。
単価:5500円(税込)
納品:Emailのみ
納品日:依頼より9日後
ビザ申請にかかった金額が気になる方はこちらの記事もご確認ください。
本日は以上です