父スピリチュアルドクターとの慰霊の旅(パラオ編)

(新時代、令和なのでこれからは気にせずスピ的なこともたまに書いちゃいますけど、スピが嫌いな人は流してください。親父がなかなかスピなもんで僕の周りにはスピが溢れてまして、、、そろそろ親父のこともちゃんともっと記載しておこうと思いまして、、、)



もう終戦をむかえて時間も経ってるし、天皇陛下も来られたし、ずいぶん綺麗になってるんだけど
人にはいろんな理由があり上がることができない人がいる。。。

そんな英霊達に呼ばれてパラオへ




まず最初にアメリカ兵の方々をあげる。
(罪の原因になってることがあるので、相手方を綺麗にする方がその後が早いため)

次に司令部へ行き、まだ上がってない方々をあげる。
上がってない理由として、身体の一部が吹き飛んだりしてて、身体を探していたり、目や頭がなくなり、光が見えなくなっていて、光の身元へ帰ることができなくなってたりして、帰ることができなくなってる。
そんな時は金龍様にお願いして、身体のパーツを探してもらい、元に戻してもらう。
そして、光の身元へ導いてもらう。
基本は般若心経でも上がっていくけど、何かしらの理由がある時は般若心経やお経、祝詞ではかなり時間がかかる、しかし原因を解決すると非常に一瞬であげることが可能になる。

ちなみに、英霊達はなぜか日本国第二国歌の“海行かば”を歌うとと涙を流して成仏します。




なかなかマニアックな話だけど続けます。

他にも隊長さんで、仲間達が全員行くまでは行かない!!と言ってる方もおられました。
そしたら、調べたら仲間達も隊長が行かねばいけない、、、と
あれから80年以上経ってますけど、みなさん今でもそんな思いでおられます。
仲間を金龍さんに集めてもらい、さー行きましょうというと上がっていく

これでよかろうと、ペリリュー島を後にしたんですけど、どうにもこうにもなんだかペリリュー島に引き戻される、、、
どうしたことかと思ったら、防空壕、壕の中で火炎放射器で焼き殺されたり、餓死した方々がまだまだ防空壕の中に残ってるようで、、、
島全体を頑張ったはずなのに、壕の中の方々は上手くいってない、、、
治療の時もそうなのだが、体全体にエネルギーを流しても、局所を把握してないと、局所には流れなかったりする。

そこで、壕にいき、全ての壕を意識する。
まー、息もできないくらいおどろおどろしい、、、
しかし、親父の“海行かば”と金龍様にお願いし、手を合わせる。
綺麗になっていく、、、
なんとも言えない気持ちになる
ずいぶん待っていたのだろう
涙が出る。




壕の方々にも喜んでもらい
ペリリュー島を後にする
しかし、親父のカメラと私の師匠のカメラが別々に水に水没、、、

どうしたもんだ!!

なんかおかしい!!

そして、着いた先で沈没船の写真!!
それから沈没船を調べてみると、まだ上がってない、、、

次に沈没船や海に落ちた戦闘機などを意識して供養をする。海にも潜る。

これにて、やっと終了

ご褒美のように綺麗な空が輝く




今があるのは全ての積み重ね。
本当にありがとう。
ゆっくりお休みください。



ps  ペリリュー島では日本國はパラオ国民を総避難をさせてパラオ人の死者0名
しかしながら関係ない戦争に巻き込まれ、今育ってる木は全て戦後のもの
木も街も全て燃えてしまったのです、、、
パラオの自然よ、皆様よ
ごめんなさいね。。。
そしてありがとう。。。