「相手の努力を認める」
これは、セレブの人達から教えてもらった事。
私が着物を着始めた頃は、もちろん着付けが下手でした。
ですが、“下手ながらにも着物を着ようとしている努力”
を褒めて下さってたので
私は、着物好きになれたと、今になってつくづく実感いたします。
褒められずに毎回
「なんでこんな着方なの?」「もっといい着物を着なさい」
という事を言われていたら
着物好きにはならなかったでしょう。
だって、着物が綺麗に着れるのは慣れなのに、
着物を着るたびに、ぐちゃぐちゃ言われるなら、もう着たくない!!!
と思います。
下町で飲んでいた時には、そういう事が、立て続けにあり
着物を着るのが嫌になった時もありました。
だけど、茶道やちょっと良いところに行くと、
必ず褒められて、
「頑張ってね」と言って下さいます。
着物初心者だと、言わなくても分かって下さるのです。
それから、人が一生懸命に頑張っている事を認めてあげようと
心がけるようになりました。
特に気をつけたいのが
人は、自分が一番だと思われたい生き物です。
人の努力を褒めた後に、自分の方が上のような発言をする人がいます。
その最後の一言で褒められた人は、
「自分の自慢話の前置きにされた」と感じるのです。
相手を気持ちよく成長させてるためには
褒めた後は、自分の方が貴方より知っている発言は止めましょう。
そういう発言は、器の小さい人間のする事ですし
それが大人のマナーです。