こんにちは!
今日も来て頂いてありがとうございます。
さて、本日は前回の続きです。
【褒めるの極意】とは、、、
【褒めるとは、「いい行動の習慣化」】
みなさんは、昨日どんなことで褒めましたか??
目を閉じて、振り返ってみてください。
ポイントは
「やって当たり前のこと」だけれど
「やってくれない、もしくは行動にムラがある」
でも「それを今回やってくれた」タイミングかどうか
です。
お子様がいらっしゃるなら
「お片付け、ひとりで出来たね!すごいね!ありがとう」
旦那さんになら
「食べ終わった食器洗ってくれたんやね、ありがとう」
部下になら
「期日より早めの提出をありがとう、助かる!」
同僚になら
「いつも帰る前にゴミ捨ててくれてありがとう」
上司になら
「あの案件の後処理ありがとうございます!」
【〇〇なんだから、やっていて/やれて、当たり前】
こんなバイアス(色眼鏡)が掛かっていませんか??
もったいない!!
これをお伝えしたお店でこんなことがありました
家電量販店のチームリーダーの方です
部下のスタッフAさんは販売力が高いのに、接客よりも裏方作業が好きな方なんだそうです
前に出て売りに行ってと言っても、その場ではハイハイと言うものの、気付いたらPOPを作ったり
備品の整理整頓を始めたり、納品からストック整理をしたり、、どうしたもんかなと。
それで、見ていると「褒め」を「裏方作業を行ったこと」に行っているんです。
「片付けありがとう」「備品整理ありがとう」「整理して見やすくなった」「AさんのPOP見やすいです」、、
そりゃね、Aさんの「仕事でのアイデンティティが裏方作業」になってしまい」ますよね。。。
そこにチームリーダーの方の「販売員なんだから売って当たり前」の色眼鏡が掛かるので
そのギャップにもやもやが重ねってしまっているのです。
そこでチームリーダーの方へ「意図的に販売時の褒めを行う」ようにお願いしました。
販売時の褒めの量を7割、裏方作業の褒めの割合が3割になるように意識して頂きました。
「あのタイミングで前に出てくれてありがとう」「今日接客入ってくれたからスムーズに休憩回せたよ」
結果、Aさんは裏方作業のボリュームが減り、売り上げも伸びていきました。
そして実は、ご本人もそれほど裏方作業が好きと言う訳ではなく、販売に入りたいとも思っていたとのことでした。
おそらく、褒められるのが裏方作業だったので、無意識に裏方作業を行っていたようです。
もう一度、振り返ってみましょう。
【褒めるとは、「いい行動の習慣化」】
昨日どんなことで褒めましたか??
相手の機嫌を取るようなことで褒めていませんでしたか?
(単純に「すごい!」と思っての褒めは、もちろん大歓迎です!)
相手がやってくれない、やってくれないことをいちいち口に出して言えない、
そのことをストレスに感じている、
そんな方は1カ月~の中長期的な計画で「褒め」を行ってみてください。
意外とケロッと、相手は変わるもんなんです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。