ふと思い出したことがあったので、書こうかなぁと思い立ちました。
私はGWにリゾートバイトに行ってきました。
リゾートバイト?
学生だけのものじゃないの?
そう思う方も多いかもしれません。


この前バイト先で出たお弁当(お茶付き!)
「マツコ会議」で、リゾートバイトをしている女子を見て存在を知ったという方もいるのでは?
私はたまたまこの番組を観て、スキー場とか期間限定以外にもバイトっていろんな場所であるんだなーって知りました。
学生の頃、友達がスキー場のバイトに2週間くらい行ってて友達を作ってたという話は聞いてて。
仕事は結構キツかったという話も。
でね、マツコ会議では夜のお仕事のリゾートバイトをしている女性たちが特集されてたんだけど、
その女性たちがかなり楽しそうなのが印象的だったんだよね〜
でもこれを観て行きたいなぁと思ったわけじゃなくて。
データとして、
「こういう生活をしている人も居る」
ということをインプットしてただけだった。
で、ふとに従って動いた結果GW伊東にリゾートバイトに初挑戦することになった。
仕事内容は、朝食と夕食の準備と片付け。
もちろん住み込みで、寮のようなところで4畳半の畳の部屋を使うことになった。
部屋にあるのは、テレビと旅館にあるような大きいテーブル、エアコン、座椅子、冷蔵庫。
部屋を出ると共同のトイレとお風呂、ダイニング、洗濯機なんかが設置されてた。
食事は、朝の仕事が終わる10:30頃まかないが用意された。
これが、めちゃくちゃ美味しくて。
刺身や厚焼き卵なんかで、お客さんに出したようなものが多かったな。
お客さんが手をつけなかったものを持って帰ったりもしてた。
これで全部じゃないけど、お客さんに出す夕食。
ほんと美味しい料理ばっかりだった。
量が多いから、残す人が多くて食べ物に困ることはホントになかった。
だって、まかないもあるし、お客さんが手をつけていない料理はスゴく多いから。
毎日寮に帰って、当たり前のように美味しい料理を食べて寝て、を繰り返していたように思う。
ご飯を食べる時、ホントに幸せだった〜
今家に帰って思うのは、
「当たり前のように美味しい料理がもらえないなぁ」
ということ(笑)
そこで頭に浮かんだ今までの日本のひとつの観念。
「生きるために仕事をする」
これ、結構根強くこの考えはあるよね。
普通に考えて、当たり前のようにも感じる。
でも、ちょっと待って
リゾートバイトって、生きるために仕事してないじゃん!
つまり、どういうことかというと、
住むところと食べるという「生きる」ためのものは、お金がいらないじゃんってこと。
生きるために仕事をするっていう考えで言うと、
労働して得たお金を住むところや食物に使って生きるってことだと思うんだけど、
確かに仕事をしているという前提はあるけど、労働で得たお金を住むところと食べ物に全く使っていない。
そう思うと不思議でしょうがなかった。
「仕事をするのは生きるため」
っていう概念が誤っていると証明された出来事だとも思った。
最近、仕事をするとはどういうことなんだろうとずっと考えてた。
まだ明確な答えは出ないけど、行きていくために仕事をするということだけは違うんだって分かった。
あなたは仕事をするってどういうことだと思いますか?


