
2015年NHK杯羽生結弦選手の演技は、歴史に残る名演でした

おめでと



こんな大事なシーンを、LIVEでちゃんと観れてて良かった


もうこんなに完成されたものを披露しちゃって、これから残りのシーズンはどうなっていくんだろうって途方にくれるような気分もあったりします

オータムクラシックの陰陽師は、どっちかというと「静」のイメージ。
ステップが曲に合ってはいるものの、レベル4となってしまい課題が残りました。
次のスケートカナダでは、パトリック・チャンを意識しすぎたために少し曲のイメージと違う仕上がりになっていたように思います。
そして昨日のNHK杯フリーでは。。。
完璧、か・ん・ぺ・き
そうとしか言えない出来だったと思います。
音楽をきちんと表現しつつ、技術を上げてきていて。
もうこれは凄いものを目にしてしまったという興奮した感覚に、今でも襲われています。
彼は世界の人々が
「地球ってこんなに素晴らしいんだよ
」って教えてくれるために、生まれてきたのではないかって思ってしまいました

彼の演技をみて、心を動かされない人は多分いないでしょう。

ちょうどフリーの演技の後友人と話しをしていたのですが、フィギュアが大好きなわけではない友達は、羽生選手の演技をたまたまテレビでみていて、心で泣いたと言っていました。
もちろん私は泣いていました

フリーでいえば、もう完璧、完全無敵なので何も課題がないように見えてしまいます。
それでも、見つけていくのでしょうね。
あまりにも高難度なジャンプの連続なので、これ以上何度を上げる構成がぱっと思いつきません。
アホな思いつきというレベルだったら、トリプルループをクワドにするくらいでしょうか。
やはり、スポーツというのは才能と精神の融合で最強選手が作られるのだなと思いました。

羽生選手が世紀のプログラムを完璧に演じきれたというのは、彼の持つ高い精神力だとしか思えないからです。
ボーヤン・ジン選手が羽生結弦選手のライバルになるには、どういう精神を持っているかにかかっていると思います。
(現在はスコアで約60点差がありますから、ライバルではありません)
羽生選手ほどの才能と高い精神力を持っている選手が、今のフィギュア界にいると思えないのですが、そこは時代ですのできっと良きライバルが出てくるのでしょう。
絶対王者羽生結弦がいつまで私たちに夢と感動を見せてくれるのか、楽しみにこれから応援していきたいと思います。

