グリベックで戦う慢性骨髄性白血病 -39ページ目

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

慢性骨髄性白血病ですがグリベックで元気に生活している男の日々を綴ってます。

こんばんは。

アメブロでは慢性骨髄性白血病の話をメインにブログを書いてますが、
今回はちょっとお休みして、自分でデザインしたTシャツの紹介です。

読者様はいないので、何でも書けば良いんですが....。
一応、慢性骨髄性白血病ブログなので......。
すみません、宣伝させて頂きます。

こんなのです。
所ジョージさんみたいでしょ。

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病
そして、ずいぶん前にデザインしたヤツです。

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病
アップです。

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病
かすかに中心にユニオンジャック見えますか?
デザイン画はこんなんでした。

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

黒Tにプリントしてもらったら、あんな感じでした。
でも、いい感じ。
自画自賛。

こちらで販売しています。
ブランド名 WORLD END
です。



WORLD END
WORLD END
こんばんは。

今回はスプリセルの話。

慢性骨髄性白血病の治療は、グリベック(一般名イマチニブ)の登場で大きく変わりましたが、
すべてが解決したわけではありません。
もともとグリベックが効かない人もいるし、
耐性で効かなくなる人もいるからです。
スプリセル(一般名ダサチニブ)は、そういった人たちの第2次治療で効果が期待されています。
また、フィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ性白血病の治療にも使われます。
この分子標的薬の登場によって、白血病治療は新たなページを開くことになります。

グリベックが第1世代、スプリセルは第2世代と言われてます。
グリベックの登場で慢性骨髄性白血病の治療は劇的に改善されました。
しかし、そのグリベックも効かない人、効かなくなった人に、次の一手です。

スプリセルによる治療では、血液に対する副作用が現れることがあります。

その中で比較的重い症状(グレード3、4)でみると、血小板減少が約半数の患者さ んに見られます。

また、胸水が現れるケースがあるのも、スプリセルの特徴といえそうです。

血小板減少は血液検査で、胸水は胸部X線撮影で発見できます。

胸 水が発現する症例では、約半数が服用開始から4週間以内に現れているので、

服用1カ月後のX線検査が重要です。

副作用の現れ方は、投与量によっても異なっています。

スプリセルの用量は、慢性骨髄性白血病の慢性期では100mgを1日1回。

慢性骨髄性白血病の移行期 と急性期、

フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病では70mgを1日2回となっています。

当然のことながら、投与量が少ないほうが、副作用も軽く なっています。


副作用もグリベックとは異なるようです。

私の主治医によると、まぶたの浮腫や筋肉がツルいった副作用はスプリセルには無いようです。

筋肉がツル事が、仕事や日常生活に差し障りがあるようなら、スプリセルに替えても良いんですが、

グリベックが良く効いてるので、このままの方が良いでしょうって事です。


治療に選択肢があるのは嬉しい限りです。


でも、いつまで飲み続けるんでしょうか.......。


スプリセルは確かグリベックより高いはず......。


しゃーないいっすね。

こんにちは。

今日はグリベックの話。

慢性骨髄性白血病の慢性期の細胞は、特徴的な遺伝子の異常を持っている。
その結果として、染色体検査では「フィラデルフィア染色体」という、
独特な小さい染色体が見られることが診断に役立つ。
この遺伝子の異常は、細胞分裂を勝手に繰り返させる働きをするので、
慢性骨髄性白血病の細胞は必要がないのにどんどん増えていく。

 グリベックは、この遺伝子異常によって作られるチロシンキナーゼという物質が働けないようにブロックし、
慢性骨髄性白血病の細胞が勝手に細胞分裂を繰り返すのを止める。
そうすると、体の中の病気の細胞は次第に減り、正常な血液細胞が次第に回復してきて、
ほぼ正常な状態になる。
ただし見かけ上正常でもわずかな病気の細胞が眠っていて、
薬をやめるとぶり返す人が約半数いるので、ずっと飲み続ける必要がある。


いつまでも飲み続けないといけないんです。
今のところ.....。

 1錠3100円という値段は、ずっと1日4錠飲み続ける薬としては非常に高い。
保険が効くとはいえ、日本の健康保険の自己負担割合は3割と、
公的医療保険としては先進国中で最も高い。
また「高額療養費制度」はあるものの、外来では基本的に薬剤費の自己負担分を一旦払って、
後から戻ってくるという制度なので、数十万円の現金を受診の際に持って来なければいけない人もいる。

私も約二ヶ月分を処方してもらってるので、毎回約14万円.....。

 窓口で会計する時、その値段を言われた途端、
まわりの人がびっくりして一斉に自分の方を見るのがすごく嫌という人もいる。
また、院外薬局で、確認のために薬の名前を読み上げて渡されるのも、
プライバシーを侵害されていると感じると言っていた人もいる。

同感ですね。周りの人は「この人どんな病気なんや?」って感じで見られます。
ただ、私は気にしてません。
それと、私は楽天のクレジットカードが使える薬局を選んでます。
毎回14万円だと単純に1400円分のポイントが溜まりますし。
どうせ高い薬代を払うなら楽しみが無いとね!!!
引き落としが翌月27日なので高額療養費が返って来ていれば、
自己負担額はかなり少なくなります。
上手くやりくりすればですが......。

つばさ支援基金

の話も書きましたが、更に薬代の負担を軽減出来そうです。