急げRRR(走れメロス風に)
大好きな祖母から、お小遣いをもらってしまいました。
定期が満期になったから。。。と、私たち姉妹弟みんなに・・
本当は私が祖母にお小遣いあげなくちゃいけない立場なのにね。
祖母は私が何かをプレゼントしても
「わてには着てく所がないからいいんだよ。」とか
「ちゃんと貯金しなさい。」とか
いつもすごく遠慮するの。でも、何かある度に
「ちょっとだけど、、、」と言いながら私たちに何かをくれる。
私は本家に生まれ育ったため、生まれた時から
祖父母と同居。
おじいちゃんとおばあちゃんがいる生活が当たり前でした
母に怒られて納戸に閉じ込められ、
悲しみと怖さとで、興奮のあまり鼻血
を出し
血まみれで助けを求めていた時、
内緒で鍵を開けて、助けてくれた優しい祖母
あれからもう数十年、いつもいつも優しくて
私たち孫を見守っていてくれました。
まだ祖父も祖母も健在だけれど、やっぱりよる年波には
かなわず、会う度に小さく、そして弱くなっているのを感じます。
祖父母の時代の結婚はまさに男尊女卑。お見合いで、
「結婚するのはこの人よ」って言われての結婚だったそうです。
祖母はずーっと祖父の色々な事に耐えてきました。
祖父の色々な我が侭のせいで病気にもなり、手術も
失敗し、食道がすごく細くなってしまい、それからずっと
普通のものを食べるとつかえて戻してしまいます。
何十年もその苦しみに耐えています。
好きな物を食べられないってつらいよね。
食べる楽しみさえ奪われた祖母。
祖母の幸せはどこにあったのかな?
祖父母は本家の孫で長女である私の結婚を
今か今かと待ち望んでいます。
祖母は「今は時代だから、急がなくてもRRRちゃんが
いい人と結婚すればいいよ」
と言ってくれています。
でも、
「でも、おばあちゃんにRRRちゃんのお嫁さん姿を見せて欲しいな」
とも言います。
多分、そちらが本心
私はひ孫だって見せてあげたい。
だから、自分のためでもあるけど、祖母のために
どうにかしたいって改めて決心した今夜。
なんだかまとまりない文章になっちゃった。