日本と韓国では電圧が異なるため、基本的に日本で使用している家電は使えません。

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)において対象となっている家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)については適正排出と費用負担が求められています。


経済産業省 関連ページ


https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/shiryousyu/guidebook2021.pdf

誤って無許可の業者に依頼しないよう適正な回収業者に依頼することが重要です。

(廃品回収のトラックが街中を巡回していることがありますが、大抵は無許可の業者)


トレジャーファクトリー

  (1)買取申し込み

フォームに必要事項を入力して依頼すると、仮申込のメールが届きます。

その後、回収日確定のメールが届けば申し込み完了。

  (2)見積もり、買い取り

当日、業者が買取可能かどうか現物を確認。

買取可能となった場合のみ、搬出。

買取不可となった場合は、処分、回収はしてくれないので注意⚠️


リネットジャパン

佐川急便と連携して家電の回収を行っている会社です。パソコンや小型家電なども回収してくれます。(もちろん有料)


(1)買取申し込み

フォームに必要事項を入力して依頼すると、申し込み完了メールが届く。

(2)日程確認

日程や料金の確認のため佐川急便から電話で連絡がある。