カタカムナについて | Muleのちょっとだけファンキーな世界

カタカムナのお話でございます。

 

こんにちは

大開運したいアドバイザー

地球を守り人類を解放する救世主

幻導士の

五代目Muleです。

 

前の記事を見ていただき、ありがとうございます。

 

 

 
 

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どうも、救世主です。

 

お彼岸の御下がりを食べまくっていたため、

 

ちょっとだけ太ってしまいました。

 

救世主というのは、映画マトリックスレザレクションズにでてくる救世主のもじりジョークです。

 

ほんとに救世主だと思っているわけではないので、誤解しないでくださいね。

 

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カタカムナ文字というのがあります。

 

私はこちらを使っていますので、

 

この文字について調べていたんです。

カタカムナを調べると、

 

なんだか難しい意味のわからないことばかり、でてきます。

 

色々な方が、色々なことを言っていて、何が本当なのかもわかりません。

 

ただ、カタカムナは古代文明の文字で、古代の叡智が詰まっているのだと、私は理解しています。

 

カタカムナの文字を表記するときは、渦の状態に並べます。

 

これも意味があるみたいです。

 

 

私は一時期、神社に行くと渦ばかり見ることがありました。

 

なんなんだろうと思いました。

 

ほつまさんもやたら渦を見ていました。

 

そして鳴門へいけと言われ、鳴門の渦も見てきました。

 

最後は徳島で二重らせんのDNA雲まであらわれる始末。

 

 

 

いったいなんなんだーっていう。

 

宇宙のエネルギーは渦とか螺旋でできているので、そのことをあらわしているんでしょうか。

 

例えば銀河も渦ですよね。そして注連縄も二重螺旋なのだそうです。

 

パワースポットもヴォルテックスなどと呼ばれていたりしますね。

 

私は結局スパイラルダイナミクス理論にいきついたりして、勉強になったのですが。

 

このカタカムナ文字を世に出したのは物理学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)先生です。

 

カタカムナ神社のご神体であるカタカムナ文字を書写したものだそうです。

 

その経緯については不思議な話が伝わっていて、結構有名です。

 

 

 

それでこの楢崎皐月先生からカタカムナ文字研究の後継者として指名されたのが、宇野多美恵氏。

 

また独自でカタカムナ文字を研究されていたのが、土居正明氏であり、カードの作者吉野信子氏の師匠と言われている方ですね。

 

 

 

2006年宇野多美恵氏は火事で亡くなられています。

群馬ニュース - 10月24日(火)11時3分 
北軽井沢の別荘火災:「仲のよい親子だったのに」 友人ら無念の表情 /群馬
 長野原町北軽井沢の静かな別荘地で起きた火災。焼け跡から見つかった焼死体2体は、別荘の持ち主である東京都渋谷区神泉町、宇野彰洋さん(63)と、宇野さんの母親(89)とみられ、身元確認作業が続いている。2人を知る別荘地の友人らは「仲の良い親子だったのに……」と悲嘆にくれていた。
 長野原署は23日午前9時から現場で実況見分を行った。焼死体は建物の東側で、寄り添うような状態で見つかったという。遺体は損傷が激しく、DNA鑑定で身元を確認する方針。
 知人らの話では、2人は毎年、夏休みに避暑目的で別荘に来ていたという。今回は19日夕方に東京の自宅から乗用車で訪れ、23日に帰る予定だった。22日午後2時半ごろには、宇野さんと長年の付き合いがあるという写真家の田中武一さん(69)の別荘に2人で遊びに来たという。野鳥の映像ビデオなどを鑑賞して午後5時ぐらいに帰ったという。
 母親は事故で足が不自由となり、つえを使って歩いていた。焼死体が見つかった東側には母親の書斎があり、家族で別荘の管理をしていた黒岩登美子さん(57)は「(母親が)逃げ遅れて、宇野さんが助けに行ったのかも」と声を落とした。
 宇野さんの父親は数十年前に亡くなっており、一人息子の宇野さんは、母親と長い間連れ添ってきたという。
 2人と25年以上の付き合いがあるという音楽家の芥川真澄さん(65)は「母親は物静かで、宇野さんは今どき珍しい日本男児だった。仲が良かったのに、こんなことになるなんて」と無念の表情を見せた。【杉山順平、伊澤拓也】

 

 

この軽井沢の別荘には楢崎皐月博士が書写した原本や、長年にわたるカタカムナ研究の資料の全てが保管されていたそうです。

 

資料は大切にしていたため、わざわざこちらの別荘のほうに移しておいたそうです。

 

そして2020年8月、お盆に土居正明氏も火事で亡くなるという事件がおきました。

 

不審火だそうです。

 

この事件のあと関係者の方がTwitterで、他にもカタカムナの研究者が火事で亡くなっていると証言をします。

 

この土居氏の件は、リンクは載せませんが、検索ででてきます。

 

その翌月。保江邦夫先生が監修した、天野 成美著「完訳 カタカムナ」が出版されます。

 

この土居先生の事件のときには、出版を間近に控えていたんですね。

 

 

このことがあって、カタカムナについて発信をやめられた方もいました。

 

仕方のないことだと思います。

 

ですが何があろうとも、カタカムナは注目されてきていますね。

 

カタカムナ文字は扉を開く鍵なのではと思います。




 

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