地獄と繋がっている人の特徴のお話です。
こんにちは
元霊的過敏症です。霊能力があるスピ嫌いな旦那と二人で暮らしています。
前の記事を見ていただき、ありがとうございます
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最近金木犀の香りの化粧品が、大々的に売り出されていました。
金木犀の香りはトイレを連想しちゃう人もいるだろうに、
大胆な気がします。
世の中には、地獄みたいな人がいます。
世間を騒がせている指定暴力団のなんとか会とか、凶悪で残虐な行為をしてしまう人とか。
そしていい人でも地獄と繋がってしまっている人もいます。
特に顕著にでるのはとある病の人。
差しさわりがあるので、はっきり書けないけども。
地獄と繋がると、なぜか知りませんが、金木犀の香りを嫌がります。
この病の人の一部が、金木犀の香りでもがき苦しむのを見てきました。
肺が痛い、息ができないと、ほんとにもがいて苦しんで。
何人もですよ。
だろうね、地獄とつながっちゃってんだからさ。
どうしてわかるのか。
わたしもそうだったからです。
うちの向かいに金木犀があります。
そして毎年、うちはすきま風の一戸建てですので、金木犀の香りが充満します。
病で苦しんでいた一時期ですが、
この香りが嫌いで、とにかくこの香りが怖くて、
わたしは家の中でマスクをして暮らしていたのです。
普通のマスクじゃありません。
ガスマスク並みの威力がある、特殊な分厚いマスクです。
金木犀の香りをシャットダウンするため。
部屋を閉め切って、空気清浄機をガンガンまわして。
金木犀の花言葉は 幽世（かくりよ）
そしてこのオレンジ色の花は、魔を払い、闇を払うのです。
幽世、あちらの世界の植物なんだなと思います。
今は金木犀の香りは大好きです。
なぜあんなにも怖がっていたのか、
今では幻をみていたとしか思えません。
そして窓からは、気持ちの良い風とともに、
金木犀の香りが漂ってきます。
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