断捨離、お清め、お祓い
箸墓と邪馬台国の記事が読みたいがために、
産経新聞に会員登録をしました。
聖徳太子没後1400年の記念連載もありました。
邪馬台国の記事に関しては、目新しいことはなかったです。
箸墓の被葬者が、トヨか男王ではないかという説を書いてました。
聖徳太子に関しては、かなり力をいれてるので、読みごたえがあります。
ご興味があれば会員登録をお勧めします。
先日の瞑想会では、
いつもと違って、断捨離瞑想をしました。
なぜかいろいろ抱え込んでる方や、身体の不調を抱えている方が集まっていたみたい・・・
皆さんいろんなものを断捨離していらっしゃいました。
涙を流される方も何人かいて、浄化が進んでるなーと思いました。
焦げ臭いにおいがずっとしていたという方も。
燃やしてたんですね、ごみを。
そしてみぞおちの重苦しさがとれました～っていう方も。
あとパラレルが変わったという方もいて、
やはり、断捨離は定期的に必要なのかもと、あらためて思いました。
とにかく祓って祓って、綺麗にする。
これが大開運の秘訣なのだそうです。
綺麗になっていないと、福運を受け取り損ねるのですね。
お風呂に入っていくら綺麗にしても、ライトボディが穢かったりボロボロだと
くすんでる自分ということになります。
えんがちょなんです。
えんがちょは斬らないといけませんね。
しかもご守護の存在との繋がりもうまくいかなくなってしまうのです。
なので「浄め」について、お勉強しなくちゃいけないわけです。
いろんな浄めや祓いがあって、その中で、
「天の祓い」と「地の祓い」というのがあります。
天の祓いは、「神霊の霊光」や「言霊」「音霊」
地の祓いは、「水の祓い」「土の祓い」「塩の祓い」です。
神霊の霊光とは、神仏に手を合わせてその波動を賜るということですね。
はははは。
衆議院選挙と、眞子さま小室さんのご結婚のニュースで、
私も雑念がいろいろと生じていますので、きれいにしなくちゃと思います。
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