朝、交差点におむすびを持っていったのと、
話が前後してしまうのですが、、
ある日先生のところに行ったときに、もう一つミッションがでました。
その日は父と一緒に行きました。
祈禱をしていただいて、お告げの内容を聞きました。
(奈良の金峯山寺・大きなお不動さんがいらっしゃいます)
この話は続き物です。
下のほうに前記事をまとめて貼っておきます。
お告げの内容、
それは
家の近くに六地蔵があるから
そのお地蔵さんに、藁で作ったこよりのネックレスを
六地蔵さん全部に掛けて、
お参りをしてくるというものでした。
私も父も家の近くに六地蔵さんは心当たりがなく、
場所を聞きました。
うちから真北にあるというのです。
とにかく行けばあると言われました。
このとき私と父が驚いたのは、
先生には柴又に住んでいることは言いましたが、
住所は知らないんです。
ただ父は北にお地蔵さんのあるお寺は、近くにないと言っていました。
それでも後日お告げに従って、行きました。
父と二人で、藁でこよりの首飾りを作りました。
六つ作り、それを持って
言われたとおりに、北に向かって歩いていきました。
あったんです、六地蔵。
ちゃんと六地蔵さんが並んでいました。
私たちが知らなかっただけだったんです。
我々はお地蔵さんに首飾りをかけて、
お参りをしました。
父と二人で、六地蔵さん全部にお参りをして、帰ってきました。
(高幡不動さまにいって、開運蕎麦をいただいてきました)
母にもこの一連の話はもちろんしており、
後日、母も先生のところに一緒にいきました。
野良狐さんはいつの間にか祓われて、いなくなっていました。
ムジナもいなくなり、
私は低血圧で倒れることも、身体がだるくなることもありませんでした。
あとは蛇と人の霊です。
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