ども!
ライフオーガナイザー®オオノミエコです。
月曜から見始めた中国ドラマ
「永遠の桃花~三生三世~」(三生三世十里桃花)
あっという間に58話を見終わりました。
いや、良かったわ~
前回の記事では映画版のストーリーとドラマのストーリーがごっちゃになってました💦
1番目は違ってたよ。うん。
弟子と師匠
近くにいるのに越えてはならない一線が……- 人間と神様
身分の違いが生むドラマ - 白浅と夜華
んで。
ドラマを見た後に
映画をもう一回見たんだけど、
そりゃ酷評されるよね~という感想です。
ただヤン・ヤンが出るタイミングが絶妙でした。
一回見たし、飽きてきたから消そうかな~と思うところで美しいお顔が登場。
はぁ~、うっとり。
って見惚れてると次のシーンに移ってて、飽き始めたらまた出てくる。
このくり返しwww
結局最後までまた見たw
映画版とドラマ版を見比べたらドラマ版が圧倒的に良かったわけですが、ドラマから入ってたら映画に悪態ついてただろうから、順番としては良かったかなw
初めての中国のドラマ。
おもしろかった。
登場キャラが神仙たちなので、時間の流れがン万年単位。
「死ねば恋が終わるとは思わぬ」byガラスの仮面なラブストーリー。
ドラマ自体も1話まるまる悲しい展開とか、すんげーのんびり。
それなのに飽きないのはなんでだ????
ドラマチック演出なBGMのせいかなw
神仙たちが罰を受けるエピソードがたびたび出てくるんですね。
その罰というのが、「人間界に落とされて苦しみを味わう」というもの。
おいおい、あたしらの一生は罰なのかよwってツッコミたくなるんですが、人間の一生は苦しいのがデフォルトなようです。
中国の思想なのかな?
確かに、苦しいのが当たり前なら、苦しくない時はありがたく思えて、生きやすそうではあります。
あ、そうそう。
ちなみに。
ほんとのほんとのきっかけは某日本映画「キン○○ム」があまりにもひどかったからなんですよ。
あんな生ぬるい内容で、中国を舞台にした映画を作るとか正気なの?大丈夫?
あ、そういや日本とアメリカのエンタメしか見てないな。
中国のものを見てみよう。
からの
では、また~。
~
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