女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖」を
コーチングの神様が伝授!
【女性特有の12の悪癖】
[悪癖その1]自分の実績をきちんと言わない
[悪癖その2]あなたの仕事ぶりをほかの人が自然に気づいて報いてくれると期待する
[悪癖その3]専門性を過大評価する
[悪癖その4]人間関係を築くだけで活用しない
[悪癖その5]初日から協力者を得ようとしない
[悪癖その6]キャリアより仕事を優先する
[悪癖その7]完璧主義の罠に陥る
[悪癖その8]喜ばせたい病
[悪癖その9]矮小化する
[悪癖その10]やり過ぎる
[悪癖その11]反芻する
[悪癖その12]自分のレーダーで注意散漫になってしまう
ここまでのあなたを支えてきた「強み」は、
ここから先の「弱み」かもしれません。
昇進、昇給、転職を邪魔する「悪癖」を捨て、
キャリアのために何を身につけるべきか?
ベストセラー著者がお教えします。
キャリアアップのためのビジネス書なのだけれども、
悪癖7から悪癖12は
汚部屋女子にもあてはまる。
汚部屋女子じゃなくても
あてはまる日本女性は多いと思う。
家族が見てないところで家事してない？
家族が寝てる間に家事してない？
もったいないよ！
家事は見せる！
説明する！
家事をどうやってるか説明して、
どれが大変か
どれは簡単か
教える。伝える。
家族があなたに
真芯をとらえた感謝を
伝えられるように
必要な情報を教えてあげる。
それが「見せ家事」
やったら報われたいのが人情ってもんです。
やってもらったら報いたいってのも人情です。
自分で洗濯したことのない男が
真っ白なシワのないＹシャツに
ありがたみを感じられますか？
感謝できますか？
無理ですよ。
下地がないんですもん。
洗濯機にいれてスイッチポンしただけで
真っ白なシワのないＹシャツができあがる
そう思ってますよ。
家族があなたに感謝しないのは
あなたがダメな主婦だからじゃない。
責めてるわけでもない。
罰してるわけでもない。
あなたが必死にやり過ぎて
家族が家事できない人になってるだけ。
家事ができない人は
家事を評価できません。
家事を見せよ。
家族が見てないところでは、休もう、遊ぼう。
悪癖1から悪癖3は
ビジネスの進め方を見直すきっかけとなった。
悪癖4～悪癖6はここ最近の出来事とリンクする。
後者向け・汚部屋女子向けの片付けメソッド開発したい！と
Facebookで発信したことがきっかけで
協力してくれる人がワッと集まって
順調に進んでる。
これがなかったら
私は今でも
ひとりでアイデアをこねくりまわして
その間、入ってくる目先の仕事に全力をかけてしまって
キャリア全体に注意を向けることができないままだったと思う。
ま、できなかったことを反芻するのは
ほどほどにしよう。
反芻は牛のもの！
汚部屋女子の頭の中から片付けるライフオーガナイザー®のオオノミエコでした。
ばいなら！(^-^)/
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