ども、オオノです。
ごぶさたしております。
最近、「わかりやすさ」「簡潔さ」「おもしろさ」を求めすぎることに危機感を抱いております。
切り抜きやショートだけでなく、冒頭でハイライトを表示してくれる「わかりやすい」編集がされている動画ばかりを好んで見ているうちに、深く考えられなくなっているような気がしています。
浅瀬でちゃぷちゃぷ、おなじところをぐるぐるしているだけ。
それが、歳を重ねるごとにどんどんひどくなりそうで怖いな~と感じていたところで、「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を知りました。
ネガティブ・ケイパビリティとは、
詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。
日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する
ケイパビリティは、
特定の状況や条件下で発揮できる能力や可能性を指す。
そうなので
ネガティブな状況下で発揮する力
みたいな意味なのでしょう。
私自身は、
靄の中に隠れてよく見えない未来や、なにかわからない曖昧なものと対峙した時に、不安やストレスを感じて逃げたくなる自分を落ち着かせる能力
と解釈してます。
最近、不快からすぐ逃げちゃうんですよね~。
逃げたってどうにもならないのに。
では、また。
