2024年6月21日「夏至」


この日に向けて断捨離を繰り返し

新たな一歩を踏み出した。


途端にエネルギーがうごめいたのか…

思いもよらない展開がやってきた。



受け入れ難くもあり。

諦めの気持ちも湧き。

何なら楽しんでやれ…と思ってもいる。



私たちの身の周りに溢れるモノたちがどんなエネルギーを放ち、そして影響を及ぼしているか、改めて自分に問いかける日にするのも価値あることと思ってのこと。



「夏至の日は断捨離の日」と決めたのは

断捨離提唱者のやましたひでこ。



ならば私も、便乗しよう。

そう考えて、毎年色々なイベントの日

となっている。



今年はこちら。





断捨離講演会リレートーク

そして、マルシェ❣️








県外からも沢山の参加表明を頂いています。


交通費の便が決していいとは言えない

ここ境港にそれぞれの場所から

集結。



断捨離は、捨てることを目的とはしていません。


片付けを通して、

自分の好き!と出会うこと。


自分を好きになっていくこと。


その一端をお伝え出来たらいいな。

そんな夏至のイベント。

明日開催です。



今夜は前夜祭。

夏至の長ーい夜を楽しみましょう。







6月20日(木)発売の『週刊文春WOMAN』2024夏号のゲストは、「断捨離」の提唱者、やましたひでこさん。

息子の昔の作品を捨てるのは難しいと話す野宮真貴さん、収納は得意な松本孝美さん、3畳ほどの趣味の部屋を友人と断捨離したという渡辺満里奈さんが、それぞれの片付けの悩みを相談します。

「断捨離はものごとを判断する訓練」というやましたさんのお話や、ヨガ講師から断捨離の活動を始め、「卒婚」に至るまでの歩みに、野宮真貴さん、松本孝美さん、渡辺満里奈さん、「大人の女史会」の3人も興味津々の内容です!


https://amazon.co.jp/dp/416007085X https://bunshun.jp/articles/-/71419