いつからでも遅くない断捨離実践。

 

「ただ捨てること」を「断捨離」と

言っている訳ではありません。

 

 

日々、お母さんも笑顔になれる子育て。

 

 

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断捨離で自己肯定感の高い

 安定した子に育つ。

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やましたひでこ公認

断捨離トップトレーナー南前ひとみです。

 

 

 

 

「断行」「捨行」「離行」

という、ヨガの行法哲学。

 

日常の、自宅のモノを通して、

思考のトレーニングができてしまう

それが「断捨離」

 

 

選択、決断を繰り返すお稽古。

 

 

これは小さい子どもにもできます。

 

 

「〇〇と△△どっちが好き?」

「この中でどれにする?」

なんて、日常の暮らしの中で

自分で選択させてあげることは無数にあります。

 

 

失敗しても、それは経験として

次の改善につながることなのです。

 

 

こんな行為を経験させてもらえず

失敗しないように、

大人の選択が

お膳立てされてしまっているとしたら

 

 

大切な選択の機会

      失うことになります。

 

 

自分で決めた事でないと、

自信には結びつきませんね。

 

 

お母さん自身が、先ず、モノでトレーニング。

断捨離してみましょう。

 

 

目の前の散らかりより、

押入れの奥の使いもしないモノから

 

 選択・決断

 

 

 

繰り返しモノの選択をしていると

その殆どは、今、必要では無いと気づく。

 

繰り返すと、早く気づくようになります。

 

迷わず、選択決断ができるほど

自己肯定感は高まる。

 

 

 

出来た自分を認める

これを習慣づけましょう。

 

 

 

不要なものを取り除いて、家がスッキリする頃には

同時に、自分に自信が出てくる人が多いです。

 

 

逆を言えば、家が散らかっている

片付け出来ない自分を責めている。

 

自分なんかダメだ・・・と思っているママは

「子供だけには自分のようになってほしく無い」

 

そう思って、自分の出来ないことを

子どもにはさせようと躍起になる。

 

 

 

片付けが苦手だと思っていたかつての私は

日に何度も「片付けなさい!!!!!!」

と、言っていました。

 

繰り返しますが、本当の断捨離をしていくと

自ずと自己受容し、気づいたら自己肯定感が

上がっています。

 

自分に自信が持てる

 

そんなお母さんの元で育つ子供は

 

自己肯定感の高い

 安定した子どもに育つのです。

 

 

 

 

例えば、引き出しの奥で眠っている

もう着たくないくたびれた下着。

 

今日はそんな自己肯定感が落ちてしまうような

くたびれたモノを捨ててみましょうか。

 

 

 

 

 

 

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