只今、断捨離を実践中の皆さまの
サポートをしております。
一人で断捨離も楽しいけどね。
仲間がいると、グループダイナミックス！！
俄然、気づきが。
自分のことは棚に上げて・・・
人のことだからこそ、俯瞰できるのですね。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナーの南前ひとみです。
（画像はイメージです）
「捨」から始まる断捨離実践サポート/デトックス隊
毎回気づきがおきて、断捨離が進んでいます。
マーガレットさんの実践
お姑さんが管理していた納屋を片付けることになりました。
家の敷地も広く、納屋だって母屋ほどある広さ。
断捨離を始めたら、もう出るわ！・・・出るわ！
食器棚の奥に、また食器棚を発見。
無間地獄のようなおびただしいモノを
明け暮れ処分してきた。
断捨離をスタートしてもう7年ぐらい。
ここに来て、更にその納屋自体を処分することに。
味噌部屋と呼んでいたそこ。
味噌樽だの、タッパーだの・・・
使い古した畳やら、網戸やら。
なんだか得体の知れないモノたち。
「なんやね〜ん！」
「誰が捨てるね〜ん！」
総突っ込みながら、誰に言いようもない
愚痴、いきどおりを呟きながらトラックに積み込んで
クリーンセンターに行ったら
なんと・・・
４５０キロ〜〜〜〜
それだけではなく、義母さんが好きだった
でも、誰の意中には無かった植木も
さようならしたその時に・・・
「生きる」ということを改めて考えたそうです。
義母に従い、仕えて数十年。
私の人生って・・・
自分のモノは何でも、
「これでいいや・・・」
使えればそれでいい！という選択の基準。
家の中を見渡したら、義母が選んだモノばかり。
モノを通して、改めて人生を振り返ったという。
「自分のことを大切にして来なかった？」
そう自問自答。
そうして、ぱ〜っと視界が明るくなった。
いつも顔色を伺っていた義母からの卒業！！
決心した。
これからは、「これがいい」を選択して
「私の人生を生きる！」
と強く誓ったマーガレットさん。
清々しい笑顔が印象的でした。
デトックス隊は残り１ヶ月。
更に、絞り込んでいくために
昼クラスと夜クラスが合同でミーティング。
実践報告からの、共通理解。
人の数だけ断捨離はあります。
モノを通して、自分を知る考察の仕方も
押さえていっています。
次回はこちら
9月スタート
「捨」から始まる断捨離実践サポート/デトックス隊
一人では進まなかったことが
グループでググ〜っと進みます。
大好評！みなみちゃんカフェはこちら
詳細・お申し込み先
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断捨離トレーナー７名が揃い、
各々の断捨離ストーリーを語ります。
廣田由紀子
三浦真代
山口由美
長山真奈美
野上理加
南前ひとみ
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