朝、ブログを書いた後、やましたひでこのブログを読んで
お〜〜〜
今日も私、絶好調〜って思っちゃった。
勝手にそう思う。
ブレてないぞ〜っと確認した。
そう、断捨離は学びではあるけれど
行動してこそ。
パーソナルコーチングは、その人の自宅で
まさに、学びを行動に変えるチャンスなのです。
動けば変わる!!!!!!
知識ではなく知恵、知識でなく行動。
そんな確認を、あなたにもシェアしておきます。
やましたひでこメルマガを抜粋↓
ところで、もしも、あなたが、
断捨離を「片づけ」と捉らえているならば。
それはそれで構わないとして、
どうぞ、これだけは心にとめておいて。
断捨離が憂い嫌うものは、
「放置」であるということ。
分かりやすい言葉に置き換えるならば、
それは「〜しっぱなし」ということ。
「散らかり」がいけないのではない。
なぜなら、生活していれば
散らかるのは当たり前なのだから。
けれど、「散らかりっぱなし」でいけない。
「突っ込む」のがいけないのではない。
なぜなら、時には突っ込んで
しまうこともあるのだから。
けれど、「突っ込みっぱなし」では残念。
「溜め込む」のがいけないのではない。
なぜなら、生きていくには
溜め込んで備えなくては
ならない場合があるのだから。
けれど、「溜め込みっぱなし」
ではもったいない。
だとしたら、こうも言える。
棚に「置く」。
これはたしかに
片づけ行為のひとつ。
けっしていけないことではない。
だけど、
「置きっぱなし」にしてはいけない。
引出しに「しまう」。
これもたしかに片づけ行為のひとつ。
とても大切なこと。
だけど、「しまいっぱなし」に
してしまうのはとても残念。
「片づける」ことは、
たしかにしなくてはならないこと。
だけど、「片づけっぱなし」
の状態に、なんの意味はない。
そうですね、断捨離が
捨てることを目的としていないように、
収納することが目的であるはずもなく、
収めて片づけることの意味、
その先を見据えなくてはならないですね。
なぜなら、放置、すなわち、
「〜しっぱなし」は、
そのモノの機能を発現させることなく、
そのモノの命の輝きを
保留させていることに他ならないのだから。
どうでしょう、そうは思いませんか。
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