それはもう先週のことです。
二度寝の際に見た夢のこと。
できるか分かりませんが、
ハッキリ覚えている部分と
微かに覚えている記憶に
自分のファンタジーを加えて
小説を連載しようと思います!
できるわけねぇーー(笑)
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20XX年
僕は17歳。
健全なる高校3年生。
今日もいつものように学校に着いたら、
なぜか学校の階段におよそ50人の生徒が座っている
よく見たら同じクラスの連中だ、僕もとりあえずその中に入ろう。
緊張感は漂っているが、説教かな。
そして一人の教師が大声でこう話している。
「皆の足元に沢山のアイテムがある、今から好きなもの一人5点ずつを選んでくれ、説明はそのあとだ・・・」
と弱く語尾を伸ばしながら、こう続く
「んーーー、そうだな、ちなみにリュックは一人一個を配布していくんだけど、リュックが要らないというやつが居たら6つ目のアイテムを選べるとしよう。」
僕は皆と同じく、慌てて床に置いてあるものを確認した。
しかし、どう見てもつじつまが合わないものばっかりだ。
お菓子、非常食、お水などは系統が一緒だから分かるが、縄やカッパ、蝋燭に電池、ノートなども置いてある。
「もういいかな?一人5点だぞ!んじゃ、それらの優先順位を1、2、3、4、5のように決めてくれ」
お水、非常食、パン、用途不明の申込書とヘルメットを選んだ僕は戸惑った。
え?優先順位?なんの?どういうつもりか分からないけど、決める基準がないからとりあえず食料から適当に並べた。
他のやつらも勿論心当たりなさそうで、適当に順位を決めていった。
「全員決まったみたいだな!よしっ、今日から5日間、皆は自分が選んだアイテムを自分で決めた順番で使っていく、つまり・・・
サバイバルだ」
えぇー!?そんな無茶な!
と皆は大騒ぎに。それを無視する教師は続く・・
「DAY1は1番目のものしか使えない!だが、アイテムの交換は自由だ。例えば自分が2番目に入れたものを相手の4番目のものと交換が成立した場合、DAY2に相手の4番目のものが使えることになる。そういうことだ。ただし、交換は一点を一点にな。使い道は自分たちで考えろ!特に規制はなし!
場合によっちゃ・・・
殺人でもいいぞ」
ざわ・・・ざわ・・・
一人の生徒はさっきからのイライラがついに限界に来た。
「ふざけんな!そんな悪趣味に付き合ってたまるかー!」
「棄権するなら卒業はさせねぇ、それまでだ。頑張ってきた12年間はパーだ!
お前らは高3だ、これから成人になっていく、社会に出て一人でも成り立つような大人になるんだ!そのための訓練だと思え!
それぐらいもできないというならママの元にでも帰っておしゃぶり吸ってろ!
まぁ、殺人は極端の例だ。
だが食料を一つも選んでないやつが居るから有り得るがな、ひゃっはっはっは~!」
結局、棄権する生徒は一人も居なかった。
当然だ、教師も教師イカれているが、言ってることも一理アリだ。
「グループ組んでも、どういうやり方でも構わない、5日後生きてれば合格とする!以上だ!」
こうして、平和に終わりそうなサバイバルゲームが、勃発した。
そう、仲間を殺す必要は一見ないように見えるが、
鍵になるのは間違いなく食料。
5日間何も食べないで生きれる人も居るが
果たして、実際人間ってどれぐらい耐えられるのか?
ピークになるとどんな行動を取るのか?
食料以外のアイテムは何かの起死回生アイテムになるのか?
サバイバルドリーム、続く。
宮川依恋