リンパ漏


主治医が恐れていた、リンパ漏が起きてしまった。


術後1日目から普通食が出て、痛みで半分くらいしか食べられなかった。


お腹の管から術後1日目は血液が出ていたのに、

術後2日目に、ヨーグルトみたいなものが管に溜まってしまいました。


リンパを広く郭清したから仕方ない合併症。

この合併症は厄介で、落ち着くまで1ヶ月かかるそう。


退院が遠のく。


治療方針は、

①低脂肪食へ変更

それでも良くならなければ

②リンパ漏の薬物療法

③絶食

④リンパ管造影

⑤再手術


だそうガーン


再手術は避けたい。

化学療法開始が遅くなってしまうから。




低脂肪食



低脂肪食は1日18gに制限された食事。

白身魚や豆腐、鶏肉のメニューが多い。


リンパが漏れているので腹満あり食事もあまり摂れない。


お腹の管からは、赤い血液にやや濁った白が溜まっていたり、赤い血液だったり、時間によって微妙に違った。食事の影響だろうが、身体って不思議だ。


低脂肪食のおかげで、ヨーグルトみたいなものは出なくなったけれど、じわりじわりと漏れていて、もう1段階治療を強めるとのこと。


リンパ漏のお薬、オクトレオチドが追加になりました。


オクトレオチドは、手術後の難治性リンパ漏(特に乳び漏)に対し、リンパ液の産生と内臓血流を減少させることで、流出量を劇的に減らす保存的治療薬として有効です。ソマトスタチン誘導体であり、消化管分泌抑制や腸管からの脂肪吸収抑制作用により、リンパ管の損傷部を修復し、自然閉鎖を促進します。 


副作用もありますが短期間使用なので、あまり心配はないようです。


良くなりますように。

治療方針の残りが、なかなかにハードなものばかりなので、お薬、効いてほしいあせる



まあ、こんなもの?


定期的にお腹の管の内容を検査(中性脂肪の値)していたんだけど、スッキリ正常!にはならず、

かと言って増悪してるわけでもなく、まぁ、こんなもの?って感じで、

リンパ漏の治療は終わりました。


予定通り、1ヶ月はかかりました。