僕は“多趣味”だ。
そしてほとんどの趣味が
たくさん人のいる場所。

また、学校家庭外で
様々な活動もしている。

少し矛盾するが、
実は人の多いところが苦手だ。

書いたりすることで
少しストレスから
解放されるかもしれないから、
今ここで書く。

どんな人が見ているのか、
僕のブログ更新を
楽しみにしている人が
いるのかは知らないが、

この時点で時間がない人、
こんなどうでもいいこと見ないわ〜
って人はいいよ、
見なくていいよ。
もう僕の趣味とか知ってるよ〜
って人も。
ただ僕が今少し解放したいだけ。

まあ、僕の趣味や日常、 
その工夫などを知るチャンスかも
しれないけどね(・∀・)










『鉄道』

主に写真・乗る・録音。
撮り鉄・乗り鉄・録り鉄と
言われるような人。

一眼レフとかではないから
そんな高度な写真は
撮っていないが
自己満足で日々活動している。

撮る時、
線路沿いならまだマシ、
もう少し良いのを撮りたい
という時は

“駅撮り”という
駅構内(入場券で)入って
撮影するということ。

切符を買って
電車に乗るわけでもない。
この時は。

駅構内に=人がたくさんいる
ということ。

そこで僕自身で
重要になってくるのは

太めの柱があること、
自動販売機が端っこの方に
あること。

これを確認して
駅撮りをしている。

太めの柱と自動販売機は
隠れるのにちょうどいいのだ。

決してかくれんぼを
しているわけではない。

電車から降りたり乗る人たちを
あまり見ないようにしている工夫だ。

人が多すぎる。
実は僕の疲れやすい要因。

なら“行かなければいいじゃん”と
友達から言われることもあるが

より良い写真を求めるとなると
駅がちょうどよかったりする。

僕の精神を削ってまでの趣味笑笑

一番有名なのは
名古屋駅 かな。

あそこ行ったことある人にはわかる
すごいですよね。

何がすごいって、、、


笑笑

あと独自の電車システム。

新幹線に在来線に私鉄。

こんだけ密集してたら
そりゃぁ交通の便は良いから
人はたくさんくる。

良い写真もたくさん撮れる笑

そして疲れる笑笑

ほんとたま~に友達と帰宅時
名古屋駅に寄るが

友達といるという
安心感があるから
そこまでストレスは溜まらない。
ありがたいことに。
友達に感謝。







『アウトドア』

主に自然と戯れる笑笑
又はお家にいないこと。

普段していることは
芝生に座る
本を読む
絵を描く
ウクレレ弾く、
寝転んでみたり
のんびりしている。

たまに鳥と会話してみたり笑笑

案外楽しかったりする。

選ぶ場所は若干近場。
往復運賃1000円以内の公園。

近すぎると同級生がいるということ。
デートスポットと化していたり笑笑

同級生は苦手。無理笑笑

去年まで学校行事などで重ならない時は
レンタルだが、デイキャンプを
する時もあった。
最近は行っていないが。

今お小遣いを貯めたりして
少しずつキャンプ用品を買っている。

自然の空気がとても好き。

マイナスイオンというほどでもないけど。

空気というより酸素かな笑笑

人工的なものではなくね、

種から育ったような
しっかり太陽を浴びて
元気に育った植物たちの呼吸と
色鮮やかな緑のモノ、
野鳥たちとの共存空間の
空気、酸素が好き。

“生きている”感がすごい良い。

空気でわかる。

晴れでもない、雨でもない、
降りそうでもない晴れのような
くもりの日。

そんな日は公園、緑地へ
ふらっと行く。

そして程よく人のいる公園。

まだ高校生。
犯罪に巻き込まれるかもしれない
ということも考えて、

人が全くいないのはダメ。
何かあっても助けを
求められないかもしれないから。

不審者がいるかもしれない。
内容は様々だが。

散歩やジョギングしてる人が
いる公園よりかは
ファミリーがいるような
公園が良い。

その場に居続けるから(だいたい)

安全面も考えているとは思う。

ただリラックスするだけでは
ダメだと思うからね。

そのぐらいの人は
全然苦にはならない。

だってその人たちは
僕と同じ、
自然を楽しんでいるかもしれないから。

こう考えたら
気が楽になる。








『ロックバンド』

僕は幼少期から
見た目静かな子だったらしく
好きな音楽の印象は
“クラシック”

間違ってはいない。
亡きお爺ちゃんが残してくれた
クラシックCD集
これはたまに聞く時があるからだ。

でもみんなのイメージを壊すよ笑笑
なぜかえ~意外と言われる。

ロックバンドが大大大大好きです笑笑

インディーズからメジャー、
シンガーソングライターさんなどなど。

そしてこれも驚かれる笑笑
音楽にノる。

小、中学校の体育などで
体を動かしたり
先生や誰かの動きを
すぐに
真似することが苦手だった。

また、自分の体を使って
表現するということも
苦手だった。(今も少し)

そんな過去を知っている
同級生からすると
それは驚くよね笑笑

簡単に言うと
好きなのさ。

そんな世界にハマったのさ。

誰だってそんな時は来る。

音楽って
一部を除いて
決まったパターンのダンス
とかではないから
自由に表現できる。

自分オリジナルのノリ方ができる。

ヘドバンしてみたり
手を叩いてみたり
音楽に合わせて歌ってみたり
(カラオケと言われるやつ)

ここで楽しいと感じた。

なーんだ楽しいじゃん。

ここから知った
ライブやフェス
というもの。

おぉ、キャパ300人、
ここは5000人とか。

人が多いわけね。

でも自然と同じように考えれば
そのアーティストのライブに
きているわけだから
みんな好きなんだ。

僕と同じ好きという感情がある人たち。

初めて行った時は感動レベル。

素晴らしかった。
CDで聞いていた人たちが
生で会える、そして生歌。生演奏。
こんな嬉しいことがある。

その時は楽しんでいるから
人がたくさんいるということなど
忘れているが、ふとMCになったり
静かな時や公演終了時に
周りを見渡したりすると
そこで人の多さにまた気づく笑

そこで我慢していたのか、
気にしないようにしていたのか
疲れがドッとでる。

楽しかったはずなのに
第一の感想が
疲れた。
二に人がたくさん笑笑。
三に楽しかった。

よく誤解されるが、
ライブがつまらなかったわけではない。

楽しめています。

理解しにくいな、ごめんね友達。

会場入りする際、
1人で行く時は
始まるまでは
音楽プレーヤーで
そのアーティストを聴いている。

特にロック繋がりの人に
会う約束をしていなければの話。

少しでも人のガヤガヤ音が
掻き消されるように。

どのライブにも共通して
苦手とする
ことが一つある。

アーティストが出てくる時の
歓声の“キャーー”
指笛の“フィーー”

これは苦手笑笑

アーティストに見られない程度に
耳を塞いでいる。

ちなみに僕は
拍手で歓迎!

歓声がなく拍手だけの
アーティストもいるが。
これはこれでありがたい。

当てはまるのがオーケストラぐらい笑笑

こんな声出せないというのもあるが。

なにより頭の中がごっちゃになる
あの音たち。

ドラムの音とはまた違う。
心臓に響くようなものでも大丈夫。
ただあの歓声というのが苦手。

決して耳に病気があるわけではないけど。

くる、くる、くる、きた〜〜!
っいうのは想像しているので
予想外なことが起きることは
滅多にないから

その不安?緊張?を通り越した
黄色やピンクの歓声が
頭の中を響き渡る。

これだけは耳を塞ぐという工夫しか
思いつかないね。

また、“屋外フェス”というもの。

広さが普通ぐらいのところ
だったら後ろの方で楽しんでいる。

前は人も多いし、うん。

音は良く聞こえる耳を持っているから

めっちゃ広っいフェスは
なんかレジャーシートとか
敷ける場所があるんだよ、
だからそこで敷いて椅子に座って
楽しむということができる。

ここはファミリー層や
大人の人が多いかな
という感じで。

好きなアーティストになったら
その場でだってノッテル人も
見たことある。

それを僕はやる時もあった。

それぐらいがいいよね。




ページを分けるね。
まだまだ趣味とかあるから
次回続編で、

おやすみなさい🌙