怒涛の5月後半戦。


決断してから早かった。

どうせやるなら全力で。でもこんなにあっさり終わってしまい、正直困惑。昔から本番に強い私だったけど、留学に行って本当に度胸がついたと思う。

止まって泣いて、迷って泣いて、もうわからなくなってしまった。自分では決められなかった私の未来だったけど、造り上げていくのは結局のところ私なのだからしっかりしないと。

自分を愛してあげたい。




一生にあるかないか、と思うが、私は階段から落ちた。ドラマみたいに転がった。ほんの3段ほどだけど、あれほど恥ずかしい記憶、今まででないとと思う。

浮かれているつもりはこれっぽっちもないけれど、やっぱり気が緩んでいるんだな。気を付けよう。




損より得を。

切りすぎた前髪、いつもより笑って。




これしかないという選択をあれだけマイナスにとらえていたのに、私はどれだけ芯が弱いのか。


くそ真面目な性格が憎い。




なんでこんなに悩んでいるんだろう。もっと簡単に進めると思ってた。

だけど少しだけ、ほんの少しだけ見えた気がした。強がって書いた言葉、嘘ばっかり。

わけもわからず押し潰されそうで泣いてばかりだけど、負けるわけにはいかないね。

しっかりしなくちゃ。




普段より14%大きくて、普段より30%明るい月を見ながら歩く夜道は清々しかった。

心も晴れ晴れ。



能力を発揮できる場所にめぐり会うって、なんて素晴らしいことなんだろうか。うじうじしていた数日前の自分が馬鹿馬鹿しく思える。単純に、いま私は気分がいい。

比べてはいけないと分かっていても、
あれはまれにみるレアなケースだったみたいだ。理不尽や割にあわないことが嫌いな私だから、反抗心ばかり湧いていたのかも。


まだまだ序盤戦。でも出勤初日の夜に仕事の夢を見ちゃうくらいだから、私の知らないわたしも頑張りたいんだろうな。

やる気って本当に大事だ。



何をどこでしたいのか、真剣に考えなくちゃいけない。時間は限られている。