こんなに野菜をむさぼったのは久しぶりだった。



返ってくる言葉は予想に反していて、迷いと葛藤を呼ぶものだった。これしかない、なんて選択は与えられたときだけ。私はまた言い訳しているだけなのだろうか。


下をみている。
前ではなく、下を。


良く見られていたい、その一心で生きてきた気がする。だからいざ選択を迫られたら右往左往しているのか、わたし。

とりあえず、の精神。と言った私だけど、何でもやってみてから考えればいいと開放的になれるほど、いつも攻めの姿勢ではいられないよ。でも彼女みたいにはなりたくなかった。





事後報告は毎度のこと。

すがるのはまた違う気がして、後ろは振り返らないことにした。マイナスの勇気も必用なことだな。

大切な人の一番でありたいと思う気持ちは誰でもあるのか。