いつか思い浮かべた青い世界は、機械を通さなくても見えるようになった。

こわいものがたくさん増えて、涙の理由も言えなくなった。


毎晩置いてきた抜け殻を見つめる。

燃やさなければならない。



建前でも本音でも、本気でも嘘っぱちでも

振り切った昨日、溶けていく思い出も大切にしたい。


限られた時間の中でできること、私にいくつあるだろうか。