弱者は、第一法則に基づく戦いをしなければなりません。
すなわち局地戦を重視し、接近戦を挑み、
一騎打ちに持ち込まなければ勝つことはできませんDASH!
多くの企業(事業者)は、自らの立場を弱者と明確に
位置づけできず、あるいは、位置づけできていたとしても、
弱者の戦略を知らないために、無駄な経営努力
している場合が非常に多いと思われますビックリマーク
まずは、自らを弱者であると明確に位置づけることひらめき電球
さらに、弱者の戦略を打ち出すことが勝つためには『必要不可欠な条件』です。

差別化戦略:差別化とは同業他社と違うもの
もつこと、あるいは、違うやり方をとることをいう。
弱者が強者と同じことをしていたのでは、まず勝ち目はない。!!

弱者の5大戦略
1.局地戦で戦う
2.一騎打ちに持ち込む
3.接近戦で戦う
4.一点集中主義に徹する
5.陽動作戦を展開する強者の基本戦略


ランチェスター戦略では、1位の企業(事業者)のみを強者とし、
それ以外すべてを弱者と定義しています!!
つまり、世の中の圧倒的多数は弱者と位置づけられています
一般に強者は経営資源が豊富であり、兵力数において優位
あるため、第二法則に基づく戦いをするべきであると説明されています音譜
つまり、弱者を広域戦に引きずり込み、確率戦的状況を作り上げ、
遠隔戦に持ち込むことが勝利への道であると言えますひらめき電球

ミート戦略:ミートとは追随すること、つまり『マネすること』である!!
強者は弱者が差別化してきたら、直ちに追随すればよい。
そうすれば弱者の差別化効果はなくなるビックリマーク

強者の5大戦略
1. 広域戦で戦う
2. 確率戦に持ち込む
3. 遠隔戦を行う
4. 包囲戦を行う

市場セグメントを定め、一点集中で攻める
 法則には公式もありますが、ここでは中小企業が活用できる
実践的戦略に絞ってポイントだけ案内します音譜
 まず、中小企業のほとんどが弱者に該当するであろうことを
念頭に置いてください。経営資源が豊富な大企業は、
広域戦や遠隔戦、包囲戦に持ち込む強者の戦略で挑んでくるでしょうビックリマーク
それに対し、弱者の戦略には次の『五つの基本戦略』がある!!

①局地戦
②一騎打ち
③接近戦
④一点集中
⑤陽動作戦


 つまり、競争相手の少ないニッチなスキマ市場を見つけたり、
ターゲットを絞り集中的に攻撃して『シェア』を取ったりすること!!
中でも市場のセグメントは非常に重要
どういう分野に絞ればナンバーワンになれるのか、
入念に調査して独自の市場を見つけるのですひらめき電球
その分野は商品でも地域でも客層でも
もちろんその組み合わせでもOK

 市場セグメントが定まったら、『一点集中で攻撃』
どんなに小さな市場でも、2位以下に『3倍以上』の格差を
つけたナンバーワンになれれば、他の追随を許さずに
次の戦略に移れます長音記号1

また、戦いを挑む際は自分より上位のものより下位のものを狙い
そのシェアを奪って力を蓄える方が効率的であることも
忘れてはなりません注意