自宅のトイレにストックしてあるトイレットペーパー、やっと使い切ってやりました。

 

これから今度はリビングにストックしてある最後のトイレットペーパー群を使い始めます。

 

開封の儀。


 

いい〜眺め。

 

こうやって見ると、ちょっとアートっぽくもあるな。

 

10 corso comoのロゴを考えた人も、案外こんな大量のトイレットペーパーを見たときに、あの有名なロゴを閃いたのかもしれない。


 

昔から、お金とトイレットペーパーはあればあるに越したことはないと言われています。

 

うちにはお金はないけれど、その分トイレットペーパーは常時大量にある。

 

このストック癖のおかげで、コロナ禍も余裕で乗り切れた。

 

とりあえず60ロール入ってるみたいだから、僕の内臓がストライキを起こして口から肛門までノンストップにならない限り、多分2020年はこれで乗り切れそう。


 

家を考えたときに賃貸がいいのか買った方がいいのか、戸建てがいいのかマンションがいいのか、こんな答えのない問いがあるように、トイレットペーパーにしてもシングル派とダブル派の覇権争いが続いています。

 

僕は、理想を言えば両刀使い。

 

トイレで(大)をするとき、まず大量のトイレットペーパーを水面に浮かべ、そのものが着水した瞬間に絶対トイレの湖の水が跳ね返らないようにします。

 

この時は良質なトイレットペーパーである必要はないので、シングル紙をオラオラでトイレに投げ込みます。

 

もはや自然保護団体になんと言われようが、例えecoじゃないと言われようが、申し訳ないけれどこれでやらせてもらっているし、今後の人生もこのスタイルでやらせてもらうつもりです。

 

そしてすっきりしたところで、ダブルのトイレットペーパーで仕上げます。

 

見た感じ、今回のこの60ロールは業務用のトイレットペーパーっぽい。

 

田舎の寂れた公園のトイレに置いてありそうなトイレットペーパーです。

 

他人様と比べてそんな大層なお尻をしてる訳ではないが、とりあえず明日ダブルのトイレットペーパーも買ってこよ。